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全仏オープン

錦織圭 全仏OP「なるべく多く勝利をもぎとりたい」。異例の秋開催で27日開幕へ

「ATP1000 ローマ」での錦織圭

現地27日にいよいよ開幕する「全仏オープン」(フランス・パリ/9月27日~10月11日/クレーコート)。約1年ぶりにグランドスラムへ出場する錦織圭(日本/日清食品)が、大会への意気込みを語った。

錦織がグローバルブランドアンバサダーを務める、ユニクロのTwitterアカウント「@UQAmbassadors」が26日に動画を投稿。


その中で錦織は「来週から全仏オープンが始まります。久しぶりのグランドスラムなので、楽しんで、頑張って、なるべく多く勝利をもぎとりたいと思います」と話した。


錦織は怪我で1年ツアーから離れたため、現在世界ランキングを35位に落としており、今大会は2011年大会以来9年ぶりにノーシードでの出場。27日の大会初日、1回戦で第32シードのダニエル・エバンズ(イギリス)と対戦する。


両者の過去対戦成績は、錦織の2勝1敗。2017年の「ATP1000 インディアンウェルズ」で勝利して以来、約3年半ぶりの顔合わせとなる。


今回の「全仏オープン」は新型コロナウイルスの影響により、従来の5月末開催から9月末の秋開催に変更。


当初3月に出された「全仏オープン」運営側の延期発表に対しては、「全米オープン」を運営するUSTA(全米テニス協会)が「世界が一丸となるこの時に、一方的な決定はなされるべきではない」と批判的な声明を出し、大坂なおみ(日本/日清食品)や西岡良仁(日本/ミキハウス)を含めた選手たちからもSNS上で困惑の声があがった。


しかし、その後はしっかりと協議が重ねられたようで、6月にはATP(男子プロテニス協会)やWTA(女子テニス協会)と揃って、現在の開催日程が公式に発表された。


開催に向けて紆余曲折を経た、今年の「全仏オープン」。今月13日に閉幕した「全米オープン」は無観客での開催だったが、こちらは観客を動員しての開催となる。ただ、フランスでの最近の新規感染者数増加の状況を受けて、1日に動員する観客数を1,000人までとしている。


異例づくしの中で、27日にいよいよ開催を迎える今大会。錦織の他には世界51位の西岡、世界93位の杉田祐一(日本/三菱電機)、世界94位の内山靖崇(日本/積水化学工業)が男子シングルスに出場予定だ。


西岡は第19シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)と、杉田は第28シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)と、内山は世界86位のアッティラ・バラージュ(ハンガリー)と、それぞれ1回戦で対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 ローマ」での錦織圭
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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