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全仏オープン

全仏OP男子 1回戦注目のマッチアップ7選。GS優勝経験者がまさかの激突!

「ATP500 ハンブルク」での錦織

いよいよ27日から、今年最後のグランドスラムである「全仏オープン」(フランス・パリ/9月27日~10月11日/クレーコート)が開幕する。先だってドローが発表されたが、今大会も1回戦から注目のマッチアップが実現した。Tennis TVが男子シングルスの中から7つピックアップしてTwitterで紹介している。

Tennis TVがピックアップしたのは以下の7つ。


第16シード スタン・ワウリンカ(スイス) 対 世界111位 アンディ・マレー(イギリス)
第10シード ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン) 対 世界49位 リシャール・ガスケ(フランス)
第7シード マッテオ・ベレッティーニ(イタリア) 対 世界76位 バセック・ポスピショル(カナダ)
第8シード ガエル・モンフィス(フランス) 対 世界56位 アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)
第3シード ドミニク・ティーム(オーストリア) 対 世界39位 マリン・チリッチ(クロアチア)
第11シード ダビド・ゴファン(ベルギー) 対 世界74位 ヤニク・シンネル(イタリア)
第32シード ダニエル・エバンズ(イギリス) 対 世界35位 錦織圭(日本/日清食品)


最注目はやはりワウリンカ対マレーだ。グランドスラムで3度の優勝経験をもつ者同士が、まさかの1回戦で相まみえることとなった。二人は「全仏オープン」では、2016年と2017年にいずれも準決勝で対戦。2016年はマレーが3-1で、2017年はワウリンカが3-2で勝利している。


2年連続準優勝中のティームは、グランドスラムで優勝経験のあるチリッチとの組み合わせに。「全米オープン」で悲願のグランドスラム初優勝を飾り勢いがあるものの、前哨戦なしでクレーコートの戦いに挑むことになるティームが制するのか、過去に2度ベスト8進出のあるチリッチがその勢いをいきなり止めるのか注目だ。


そして錦織対エバンズもピックアップされた。1年ぶりにツアー復帰した錦織は、今シーズンここまでで1勝3敗。まだまだ本調子ではないが、「リズムをつかむにはもっと試合に出る必要があります」と話している通り、プレー内容も試合を経るごとに改善傾向にある。逆境を幾度となく跳ね返し勝利を積み重ねてきたパリの赤土で、復活の足がかりを得ることを期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ハンブルク」での錦織
(Photo by Daniel Bockwoldt/picture alliance via Getty Images)

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