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全仏オープン

絶好調のまま2度目の全仏OP制覇なるか?ジョコビッチの決勝までの道のり

「ATP1000 ローマ」でのジョコビッチ

現地24日、「全仏オープン」(フランス・パリ/9月27日~10月11日/クレーコート)のドローが発表された。今シーズン絶好調で2016年以来2度目の優勝を目指すノバク・ジョコビッチ(セルビア)の決勝までの道のりを紹介する。

第1シードで出場するジョコビッチの、決勝までの想定対戦相手は、ランキングや過去の実績を考慮すると以下となる。


1回戦:世界80位 ミカエル・イーメル(スウェーデン)
2回戦:世界65位 リカルダス・ベランキス(リトアニア)
3回戦:第29シード ホベルト・ホルカシュ(ポーランド)
4回戦:第15シード カレン・ハチャノフ(ロシア)/第20シード クリスチャン・ガリン(チリ)
準々決勝:第7シード マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)/第10シード ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)
準決勝:第4シード ダニール・メドベージェフ(ロシア)/第5シード ステファノス・チチパス(ギリシャ)
決勝:第2シード ラファエル・ナダル(スペイン)/第3シード ドミニク・ティーム(オーストリア)


4回戦では昨年ベスト8進出のハチャノフ、あるいはクレーコーターとして着実に実績を積み重ねているガリンと当たる可能性がある。


ただ準々決勝では、どちらもベスト8進出の経験がないベレッティーニかバウティスタ アグートとシード上では当たるドローとなった。ベレッティーニはクレーコート勝率は66.7%と高いものの、「全仏オープン」ではまだ2018年の3回戦が最高だ。バウティスタ アグートは2019年にジョコビッチから2勝を挙げているが、いずれもハードコートでのもの。「全仏オープン」でも2度対戦しているが、いずれもセットカウント3-1でジョコビッチが勝利している。


準決勝では、ハードコートでの実績が高い、勢いがある若手のメドベージェフかチチパスと当たる可能性がある。ただメドベージェフは3年連続で初戦敗退しており、1勝もしたことがない。チチパスも2019年の「全豪オープン」でベスト4へ進出して以降、グランドスラムでは早期敗退が多く、2週目に進めたのも昨年の「全仏オープン」のベスト16だけという不安要素がある。


あくまでも現在のランキングを優先した想定対戦相手のため、実際は異なる相手が勝ちあがってくる可能性が充分に考えられるドローとなっている。


ただ決勝はナダルかティームが勝ちあがってくる可能性が高いとみられる。


今シーズン31勝1敗と絶好調のジョコビッチ。前哨戦の「ATP1000 ローマ」では、まだクレーコートにフィットしていないように見えたがそれでも優勝するほどの盤石の強さを見せている。誰がジョコビッチを止めるのか、あるいは2度目の優勝を果たすのか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 ローマ」でのジョコビッチ
(Photo by Riccardo Antimiani - Pool/Getty Images)

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