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全仏オープン

ズべレフとフェレールのタッグが本格始動。全仏OP会場で共に汗を流す

「アドリア・ツアー」でのズべレフ

いよいよ今週末の27日から開幕する今年最後のグランドスラム「全仏オープン」。その開幕を前に、世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が、今夏新たにコーチとして迎えたダビド・フェレール(スペイン)と現地の会場で練習を行った。

23歳のズべレフは、約10日ほど前まで行われていた「全米オープン」で遂に決勝へ進出。惜しくも準優勝となったが、高い実力を持ちながらもグランドスラムで勝てていないという汚名を返上。優勝したドミニク・ティーム(オーストリア)と共に、世代交代を印象付けた。


前哨戦を経ずにクレーコート最大の大会である「全仏オープン」に挑むことになるが、ズべレフには大きなサポートがある。それが昨年引退した元世界3位で2013年「全仏オープン」準優勝者であるフェレールだ。


「全米オープン」では帯同しなかったが、今大会ではコーチとして付き添い、会場で共に汗を流した。大会公式Twitterは、198cmと175cmと身長差がある二人が、コート上で練習している写真を掲載している。


ズべレフはその高い身長を活かしたビッグサーブからハードコートが得意な印象があるが、元々先に結果を出したのはクレーコート。彼が持つ3つのマスターズ1000のタイトルのうち、2つはクレーコートでのものであり、「全仏オープン」でも現在2年連続でベスト8へ進出している。


またハードコートでの通算勝率が64.6%に対し、クレーコートはそれを上回る69.8%だ。


試合をせずにわずか2週間でクレーコートに適応できるかが問題となるが、それを乗り越えれば、13度目の優勝を目指す絶対的な優勝候補であるラファエル・ナダル(スペイン)、今季絶好調のノバク・ジョコビッチ(セルビア)、2年連続で同大会準優勝のティームらを押しのけて初優勝する可能性もあるだろう。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「アドリア・ツアー」でのズべレフ
(Photo by Nikola Krstic/MB Media/Getty Images)

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