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全仏オープン

メモリアルな全仏OP優勝を果たしたナダルに、大会側が行った特別な計らい

2017年「全仏オープン」でのナダル

本来なら今週行われている予定だった「全仏オープン」。今年は新型コロナウイルスの影響のため9月へ延期となったが、ATP(男子プロテニス協会)が過去の同大会での出来事について振り返っている。今回振り返っているのは、2017年にラファエル・ナダル(スペイン)がメモリアルな優勝を飾った際に、大会側が行った特別な計らいについてだ。

ナダルはこの年、決勝でスタン・ワウリンカ(スイス)を6-2、6-3、6-1で撃破。メモリアルな10回目の優勝を決めた。


そこで、大会側はセレモニーで特別な瞬間を作った。まず観客席の上部に「10」「BRAVO RAFA」と描かれた旗がファンによって掲げられた。そして通常とは異なり、ナダルの10回目の優勝を祝うための新たなトロフィーを、叔父であり当時コーチを務めていたトニ・ナダル(スペイン)が渡すというサプライズ演出を行った。そのトロフィーのプレートには、ナダルの名前と優勝してきた年が刻まれている。


また優勝者は翌日、トロフィーを掲げて様々な場所で写真撮影をするが、通例では家に持ち帰ることができるのは、本物より小さなレプリカのトロフィーとなっている。しかし大会側はナダルが自身のアカデミーに飾れるように、実物大のレプリカトロフィーを用意した。


ナダルはその後も優勝回数を伸ばし、現在12度栄冠に輝いている。9月に延期された今年の同大会で、13度目の優勝を飾れるか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2017年「全仏オープン」でのナダル
(Photo by Mustafa Yalcin/Anadolu Agency/Getty Images)

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