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全仏オープン

大坂なおみ、西岡良仁らも困惑。突然の全仏OP延期発表で

左から内山靖崇、西岡良仁、大坂なおみ、ダニエル太郎

現地17日、大会側から9月20日へ延期されることが急遽発表された「全仏オープン」。この決定を受け、大坂なおみ(日本/日清食品)や西岡良仁(日本/ミキハウス)ら日本人選手たちも困惑しているようだ。

クレーコートシーズン最大の大会であるグランドスラム「全仏オープン」。当初は5月24日~6月7日の2週間で開催される予定だったが、新型コロナウイルスの影響のため、9月20日~10月4日の日程に変更になる。この延期で、テニスツアーの全体スケジュールに大きな影響を与えると見込まれる。


9月20日は、元々の予定ではハードコートのシーズン中。それも同じくグランドスラムの1つである「全米オープン」閉幕の約1週間後だ。また、9月20日~10月4日には既に男子テニスツアー、女子テニスツアーの大会が複数予定されている。


大坂は自身のTwitterアカウントで、「全仏オープン」公式の発表を引用し「すみません???」とフランス語でツイート。事前には知らされていなかったのか、困惑した様子を見せている。


西岡は「これはとても驚いた。ヨーロッパシーズン全般無くなるのかな?」と驚いており、内山靖崇(日本/北日本物産)は「全米オープンが終わってから1週間後に開幕。必然的に最低でも本来の全仏オープンが終わる予定だった6/7まではツアー中断??」とコメントしている。


また、ダニエル太郎(日本/エイブル)は次のように切実な心境を明かした。


「これはもう自分の頭のなかでこのシーズンの計画がどうかなるかも計算できなくなってきちゃいました。クレーシーズンはまだあるのかそれとも芝からスタート?全米と全仏がバックツーバック(立て続けになる)と言う事は5セットマッチから3セットマッチになる可能性はあるのかな?難しい!」


このほかにも、穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)が「衝撃......!!」、土居美咲(日本/ミキハウス)も「ん!?USオープンの1週間後!?ハードからクレーにそんな短期間で調整できる!?怪我しなきゃ良いけど(汗)他の大会もスケジュール組み直すのか...??」と反応している。


新型コロナウイルスによるテニスツアーへの影響も拡大しているが、できるだけ早く事態が終息に向かうことが望まれる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は左から内山靖崇西岡良仁大坂なおみダニエル太郎
(Getty Images)

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