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全仏オープン

元全仏OP女王が語る、グランドスラム優勝後の大変さ。「コート外でも24時間ストレスに晒される」

「全仏オープン」での大坂なおみ

現在開催されている「全仏オープン」(フランス・パリ/5月26日~男子6月9日・女子8日/クレーコート)。その「全仏オープン」で優勝した経験を持つ元世界3位のメアリー・ピアス(フランス)が、WOWOWのインタビューに答え、大坂なおみ(日本/日清食品)について語った。

ピアスは1995年「全豪オープン」、2000年「全仏オープン」とグランドスラムを2度制し、ツアーで18回優勝した名選手。


大坂なおみ(日本/日清食品)は今大会、2018年「全米オープン」、2019年「全豪オープン」に続く、グランドスラム3大会連続優勝を目指したが、3回戦で夢破れた。


その大坂が当時20歳で「全米オープン」で優勝したことについてについて、ピアスは「3~5年でグランドスラムを優勝すると思ってたら、予想より早く優勝したので驚きましたが、優勝自体には驚かなかったです」と語る。


また、現在の女子テニス界について「女王の座は誰でも狙える状態」と前置きしつつ「ナオミは若くして女王の資質を全て備えている。メンタルも強い。彼女が女子テニスを支配するかもしれません」と今後の可能性を話している。


大坂は実際「全豪オープン」も制し、世界1位へたどり着いた。しかし、さらなるグランドスラム優勝への期待や世界1位の座にいることのプレッシャーを感じていることも度々口にしている。


そのことについてピアスは「私は最初の優勝の後、人生が反転しました。ナオミもとても大変なはず。グランドスラム優勝、世界1位の華やかさの裏で、コート外でも24時間ストレスに晒されるのです」と、経験者の目線で大坂の苦労について共感を示した。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」での大坂なおみ
(Photo by Clive Mason/Getty Images)

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