全仏オープン

錦織が立ち向かうナダル。「全仏オープン」での圧倒的な数字

「全仏オープン」でのナダル

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月26日~男子6月9日・女子8日/クレーコート)男子シングルスで2年ぶり3度目のベスト8入りを決めた錦織圭(日本/日清食品)。準々決勝で対戦するのは、世界2位のあのラファエル・ナダル(スペイン)だ。約1年ぶりの対戦を前に、ATP(男子プロテニス協会)公式Twitterアカウントがナダルの全仏における驚異的な数字の数々を紹介している。

「赤土の王者」としてもはや説明不要なほど、特にクレーコートにおいて絶対的強さを誇るナダル。「全仏オープン」では前人未踏11度の優勝回数を誇り、今大会ではその記録更新を目指している。


そんな彼が全仏で記録しているのは、以下の数字。(記録はすべて今大会4回戦終了時点のもの)


通算成績       :90勝2敗
決勝での通算成績   :11勝0敗
連続勝利数      :39試合(2010~2015年にかけて)
初出場からの連続勝利数:31試合(2005~2009年にかけて)
連続取得セット数   :38セット(2016~2018年にかけて。2017年準々決勝の相手の途中棄権を含める)
世界1位との通算成績  :6勝1敗
トップ10との通算成績 :23勝1敗
連続出場回数     :15回(2005~2019年にかけて)
6-0で奪ったセット数  :17セット
準々決勝進出回数   :13回


6月3日に33歳の誕生日を迎えたナダル。「全仏オープン」に初めて出場したのはナダルが19歳になる年、2005年だった。当時世界5位のナダルはその年にいきなり優勝を果たし、そこから4連覇を達成。


そして、その後も2010年から2014年にかけて前人未踏の5連覇など輝かしい結果を残し、2018年に11度目の優勝。決勝での勝率は驚異の100%を記録している。


なお、初出場から現在までにナダルが敗れたのはたった2回。2009年の対ロビン・ソダーリング(スウェーデン)と2015年の対ノバク・ジョコビッチ(セルビア)だ。


そんな「赤土の王者」ナダルと、錦織は今回13度目の対戦となる。過去の対戦成績は、錦織の2勝10敗。そのうちクレーコートにおいては過去4試合していて4連敗中だ。


錦織は4回戦が途中順延だったこともあり、3日連続の試合として準々決勝を迎える。体力的に厳しい戦いになることが予想されるが、錦織の奮闘に期待したい。


錦織とナダルの準々決勝は、日本時間23時頃に開始予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのナダル
(Photo by Clive Mason/Getty Images)

「全仏オープンテニス」
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