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全仏オープン

全仏OP女子は波乱続き。上位8シードは5人が去り、3人の10代が躍進

「全仏オープン」での大坂なおみ

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月26日~男子6月9日・女子8日/クレーコート)は、大会7日目にシングルス3回戦までが終了。ベスト16が出そろったが、女子は上位8シードのうち5人がすでに大会を去るという波乱が起きている。

グランドスラム3大会連続制覇を目指した第1シード大坂なおみ(日本/日清食品)はこの日、シングルス世界42位のカテリーナ・シニアコバ(チェコ)にストレートで敗れた。今シーズン安定して勝利を重ねていた第2シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)も、3回戦で姿を消している。


さらに、第4シードで優勝候補とされていたキキ・バーテンズ(オランダ)は2回戦を途中棄権、第5シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)はセンターコートのオープニングマッチでまさかの初戦敗退、第6シードのペトラ・クビトバ(チェコ)は左腕の痛みで初戦を前に欠場した。


残った上位8シードは、昨年優勝した第3シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)、準優勝した第7シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)、第8シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)の3人のみだ。


テニスのトーナメントは、ランキング通り順当に勝ち上がれるほど簡単なものではない。しかし、今大会は上位16シードに広げて見ても、5人しか残れない波乱となった。


第10シードで、グランドスラムシングルスで24個目のタイトルを目指すセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)も、これまでグランドスラム出場14大会連続でベスト16入りしていたが、今大会では3回戦で敗れている。


一方で勝ち残った16人のなかには、ノーシードながら躍進した10代の選手もいる。


それが、世界51位で17歳のアマンダ・アニシモワ(アメリカ)、世界104位で18歳のイガ・シフィオンテク(ポーランド)、世界38位で19歳のマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)の3人だ。


なかでも17歳のアニシモワは今年の「全豪オープン」でもベスト16入りしており、グランドスラム2大会連続となっている。


シード勢が次々と敗れ去るなか、次世代スター候補が今大会で生まれるか、注目される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」での大坂なおみ
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

「全仏オープンテニス」
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