全仏オープン

錦織「リターンゲームは特に集中していた」。地元ツォンガに2015年準々決勝の雪辱を果たし、3回戦進出[全仏オープン]

「全仏オープン」での錦織

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月26日~男子6月9日・女子8日/クレーコート)の大会4日目、男子シングルス2回戦で第7シード錦織圭(日本/日清食品)が世界82位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)と対戦。4-6、6-4、6-4、6-4で錦織が勝利し、5年連続6度目となる3回戦進出を果たした。その錦織が試合後のインタビューに答えた。

試合を振り返って錦織は「2回戦で普段当たる相手ではないので、タフな試合でした。特に第4セットで0-3からブレークバックできて追いつけたのがすごく大きかったですね」と語った。


また、第3セットを取れたことも大きかったのでは、という質問には「第3セットもダウンからのスタートだったので。しっかり自分のテニスを貫くことと、リターンゲームでもチャンスがあることはなんとなく感じていたので、諦めずにリターンゲームは特に集中していました」と答えた。


また、試合後のオンコートインタビューでは「特に最初はツォンガが非常に良いプレーをしていた。ただ、自分も安定したプレーをしたら勝てると思っていた」と語っていた錦織。2015年の同大会準々決勝ではフルセットで敗れていたが、その雪辱を果たした。


次戦はラスロ・ジェレ(セルビア)との対戦になるが、それについては「初対戦ですね。彼も良いテニスをしますし、特にクレーで強い相手だと思うので頑張りたいと思います」と語っている。


ジェレは2月のクレーコート大会「ATP500 リオデジャネイロ」で優勝を飾っている第31シードの選手で、特にクレーでの戦いは侮れない。


1回戦、2回戦ともに地元勢との試合となり、完全アウェーの中で戦い抜いた錦織。3回戦でも華麗なプレーを見せ、勝利してくれることを期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」での錦織圭
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

「全仏オープンテニス」
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