全仏オープン

メドベージェフ まさかの大逆転喫し初戦敗退。地元フランス勢との対決で雰囲気にのまれる[全仏オープン]

「全仏オープン」でのメドベージェフ

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月26日~男子6月9日・女子8日/クレーコート)大会2日目、男子シングルス1回戦で第12シードダニール・メドベージェフ(ロシア)がピエール ユーグ・エルベール(フランス)と対戦。6-4、6-4、3-6、2-6、5-7でメドベージェフが逆転を喫し、初戦敗退となった。試合時間は3時間54分。

第1、第2セットでは拮抗しながらもメドベージェフが優位に立ち、2セットアップとする。


クレーコートでも結果を出し始めたメドベージェフがこのままストレートで勝利するかと思われたが、第3セットになると流れが変わってくる。第1ゲームでブレークチャンスをものにできなかったメドベージェフは、第6ゲームでワンチャンスをものにされると、第3セットを落とした。


第4セットになるとエルベールに流れをつかまれる。第1ゲームでエルベールにブレークを喫すると、そのまま5ゲームを連取されてしまった。メドベージェフも第2、第4ゲームでそれぞれブレークポイントを握ったが、あと一本を決めきることができない。第6ゲームでなんとかブレークバックしたものの、逆転することができずに第4セットを2-6で落とし、セットカウント2-2とされた。


メドベージェフは第4セットの第5ゲームが終わったところでメディカルタイムアウトを取り、腹筋や腰の辺りを看てもらっていたが、棄権はせずに試合を続行した。


第5セットになると地元エルベールも観客を煽り、応援も一層激しさを増してくる。メドベージェフはなんとか第2ゲームでブレークに成功するも、すぐさまブレークバックを許し、リードを保つことができない。両者ともに苦労しながらサービスキープする展開が続いた。それでも最後はメドベージェフが力尽き、大逆転で初戦敗退となった。


大会初日には同じく地元フランスのニコラ・マウ(フランス)が、2セットダウンから大逆転で第16シードマルコ・チェッキナート(イタリア)を破っており、フランス勢にとっては嬉しい勝利が続いた。


勝利したエルベールは、ブノワ・ペール(フランス)とマリウス・コピル(ルーマニア)の勝者と2回戦で対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのメドベージェフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

「全仏オープンテニス」
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