全仏オープン

大会側が見る「全仏オープン」注目の1回戦。同郷対決や過去覇者VS元世界1位

左からフォニーニ、ディミトロフ、オスタペンコ、ビーナス・ウイリアムズ

いよいよ5月26日から開幕する、赤土のグランドスラム「全仏オープン」。そのドローが23日に発表されたが、大会公式Twitterが男女シングルス1回戦の注目カードを投稿した。

注目の1回戦として挙げられたのは、以下のカード。


<男子>
[9]ファビオ・フォニーニ(イタリア)対 アンドレアス・セッピ(イタリア)
グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)対 [PR]ヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア)
ミーシャ・ズベレフ(ドイツ)対 リシャール・ガスケ(フランス)


<女子>
エレナ・オスタペンコ(ラトビア)対 ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)
[9]エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)対 ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)
[11]アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)対 ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)
バーボラ・ストリコバ(チェコ)対 サマンサ・ストーサー(オーストラリア)


4月のクレーコート大会「ATP1000 モンテカルロ」で優勝したフォニーニは、同郷の先輩で世界66位のセッピと激突。両者は国別対抗戦「デビスカップ」のチームメイトでもあり、2018年2月には来日して日本代表から勝利を挙げた。過去の対戦成績は4勝4敗のイーブン、2017年「全仏オープン」2回戦で対戦した際はフォニーニがストレート勝利している。


直近の出場2大会は初戦敗退で終わり、不振にあえぐ世界47位のディミトロフは、過去2勝4敗と勝率ではやや分が悪い相手との1回戦。しかし、1月の「全豪オープン」で対戦した際は勝利している。2017年に自己最高の世界3位を記録したものの、2018年以降はタイトル0となっているディミトロフ。不振からの上昇なるか。


女子の1回戦は、実績ある選手同士の対戦が組まれた。


21歳で世界40位のオスタペンコは、2017年「全仏オープン」の優勝者。一方現在44位のアザレンカは、2012・2013年に「全豪オープン」連覇を果たしている元世界1位だ。尚、この試合の勝者は2回戦で、大坂なおみ(日本/日清食品)対アンナ カロリーナ・シュミドローバ(スロバキア)の勝者と対戦することとなる。


第9シードのスビトリーナは、現在52位ながら過去グランドスラム7回優勝を誇るビーナス・ウイリアムズとの1回戦。


なお日本人男子の1回戦は、第7シードの錦織圭(日本/日清食品)が世界153位のカンタン・アリス(フランス)と、西岡良仁(日本/ミキハウス)が今年の「ATP250 エストリル」でも勝利を飾った世界65位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)と、ダニエル太郎(日本/エイブル)が第14シードのガエル・モンフィス(フランス)とそれぞれ対戦する予定。


日本人女子は、グランドスラムで日本勢として初めて第1シードとして出場する大坂なおみ(日本/日清食品)が世界92位のアンナ カロリーナ・シュミドローバ(スロバキア)と、奈良くるみ(日本/安藤証券)が世界107位のダリラ・ヤクポビッチ(スロベニア)と、土居美咲(日本/ ミキハウス)が第7シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)とそれぞれ対戦予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は左からフォニーニ(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)、ディミトロフ(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)、オスタペンコ(Photo by TF-Images/Getty Images)、ビーナス・ウイリアムズ(Photo by Giuseppe Maffia/NurPhoto via Getty Images)

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