全仏オープン

セレナのキャットスーツ風ウェアでの再出場は「ノー」。フランステニス連盟会長が明かす。

「全仏オープン」のときのセレナ

グランドスラムのシングルスで23回の優勝を誇るセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は今年5月から6月にかけて開催された「全仏オープン」に全身黒のキャットスーツ風のウェアで試合に臨んだ。しかしこのウェアは来年の「全仏オープン」では着ることを許されないだろう。

フランステニス連盟のベルナール・ジウディセリ会長は、セレナのこのウェアを制限する服装規定を導入する予定であり、それは「個人の考えとして、時々やりすぎなところがあった」為だと述べているからだ。

アメリカのテニス・マガジン第500版のインタビューでジウディセリ会長は、セレナが今年「全仏オープン」で着用し、自身をスーパーヒーローの気分にさせたという、体のラインが露わになった黒いボディースーツを取り上げた。

彼は「そのような事はもう容認はされません。選手一人一人、試合とその場所に敬意を払わなければなりません」とインタビュー内で話している。

新しいルールは、選手が白の着用を義務付けられている「ウィンブルドン」ほど厳しいものにはならないが、ある程度の制限は課されるようだ。

大勢の選手の2019年のユニフォームが既にデザインされているが、ジウディセリ会長は、フランステニス連盟がユニフォーム製造者たちに、事前にそれらを見ることの許可要請をするであろうと話している。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は「全仏オープン」のときのセレナ
(AP Photo/Alessandra Tarantino)

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