全仏オープン

【6月8日全仏注目ドロー】ナダルV11に向けた準決勝に登場。穂積/二宮ペアは決勝進出なるか。車いすテニスでは国枝、上地がシングルス2回戦に臨む。

準決勝に登場するナダル(「全仏オープン」準々決勝の時のもの)

6月8日、「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)大会13日目。男子シングルス準決勝、男子ダブルス準決勝、女子ダブルス準決勝、車いす男子シングルス2回戦、車いす男子ダブルス1回戦、車いす女子シングルス2回戦、車いす女子ダブルス1回戦が行われる。

センターコートであるフィリップ・シャトリエ・コートの第2試合で、第1シードラファエル・ナダル(スペイン)が、第5シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)との準決勝に臨む。ナダルは準々決勝で第11シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)を破っての勝ち上がり。対するデル ポトロは準々決勝で第3シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を破っている。両者は過去14回対戦していてナダルから見て9勝5敗。直近では2017年の「全米オープン」で対戦していて、その時にはナダルが勝利している。ナダル対デル ポトロの準決勝は日本時間22時30分から開始予定。

もう一方のシングルス準決勝では、第7シードのドミニク・ティーム(オーストリア)がノーシードで勝ち上がってきたマルコ・チェッキナート(イタリア)と対戦する。ティームは4回戦で錦織圭(日本/日清食品)に、準々決勝では第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を破ってきた。

女子ダブルスでは、穂積絵莉(日本/橋本総業ホールディングス)/二宮真琴(日本/橋本総業ホールディングス)が第8シードのチャン・ハオチン(台湾)/ヤン・ザオシャン(中国)との準決勝に挑む。穂積/二宮ペアは準々決勝で第1シードのティメア・バボス(ハンガリー)/クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を破っての勝ち上がり。「全仏オープン」で日本人ペアとしては16年振りのとなるベスト4進出を決めていた。準々決勝後のインタビューで穂積は「まさかベスト4に入れるとは思っていなかったんですけど、準決勝の壁を破って決勝に進みたいと思います」と語り、二宮も「ここまで自分たちのプレーがすごくできているので、次も良いプレーをして決勝の舞台に立てるように頑張りたいです」と話していた。

車いすテニスシングルスでは、1回戦を順調に勝ち上がった男子の国枝慎吾(日本/ユニクロ)、女子第1シードの上地結衣(日本/エイベックス)が、それぞれ2回戦に臨む。また、両者はダブルスの1回戦にも出場予定だ。

◇   ◇   ◇

【6月8日の注目ドロー

◆男子シングルス

準決勝

[1]ラファエル・ナダル(スペイン)対[5]フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)

マルコ・チェッキナート(イタリア)対[7]ドミニク・ティーム(オーストリア)

◆男子ダブルス

準決勝

[12]フェリシアーノ・ロペス(スペイン)/マルク・ロペス(スペイン)対[2]オリバー・マラック(オーストリア)/マテ・パビッチ(クロアチア)

◆女子ダブルス

準決勝

穂積絵莉(日本/橋本総業ホールディングス)/二宮真琴(日本/橋本総業ホールディングス)対[8]チャン・ハオチン(台湾)/ヤン・ザオシャン(中国)

[6]バーボラ・クレイチコバ(チェコ)/カテリーナ・シニアコバ(チェコ)対[2]アンドレア・フラバチコバ(チェコ)/バーボラ・ストリコバ(チェコ)

◆車いす男子シングルス

2回戦

ゴードン・リード(イギリス)対国枝慎吾(日本/ユニクロ)

◆車いす男子ダブルス

1回戦

[1]ステファン・ウッデ(フランス)/ニコラ・パイファー(フランス)対グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/国枝慎吾(日本/ユニクロ)

◆車いす女子シングルス

2回戦

[1]上地結衣(日本/エイベックス)対アニーク・ファンクォト(オランダ)

◆車いす女子ダブルス

1回戦

[1]マジョレーン・バイス(オランダ)/上地結衣(日本/エイベックス)対サビーネ・エラルブロック(ドイツ)/カタリーナ・クルーガー(ドイツ)

(テニスデイリー編集部)

※写真は準決勝に登場するナダル(「全仏オープン」準々決勝の時のもの)
(Photo by Mehdi Taamallah/NurPhoto via Getty Images)

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