全仏オープン

穂積/二宮が16年振りの日本人ペアベスト4進出。「準決勝の壁を破って決勝に進みたい」[全仏オープン]

2017年の「全豪オープン」のときの穂積

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の大会11日目、女子ダブルス準々決勝で、穂積絵莉(日本/橋本総業ホールディングス)/二宮真琴(日本/橋本総業ホールディングス)が、第1シードティメア・バボス(ハンガリー)/クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)と対戦。穂積/二宮が7-6(4)、6-3で勝利し、「全仏オープン」で日本人ペアとしては16年振りのとなるベスト4進出を決めた。

試合後のインタビューで穂積は「まさかベスト4に入れるとは思っていなかったんですけど、本当に一戦一戦二人で良いプレーをしてここまで勝ち上がってこれたので嬉しいですし、準決勝の壁を破って決勝に進みたいと思います」と語り、二宮も「私は初めて日本人ペアでベスト4に入れたのですごく自信になっていますし、ここまで自分たちのプレーがすごくできているので、次も良いプレーをして決勝の舞台に立てるように頑張りたいです」と喜びを話した。

穂積は、加藤未唯(日本/佐川印刷)と組んで出場した2017年の「全豪オープン」ダブルスでもベスト4に進出したが、決勝には進めなかった。同様に二宮も、レナタ・ボラコバ(チェコ)との2017年「ウィンブルドン」ダブルスでベスト4に進出しているが、決勝は逃している。

準決勝で二人は、第8シードのチャン・ハオチン(台湾)/ヤン・ザオシャン(中国)と対戦する予定だ。

準決勝について穂積は「相手とか、準決勝という舞台とかいうことはあまり考えずに、自分たちがどれだけ良いプレーをできるのかしっかり準備して挑みたいと思います」と意気込みを語った。

これまでそれぞれ阻まれてきたグランドスラム準決勝の壁を、今回二人が破れるか期待される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年の「全豪オープン」のときの穂積
(Photo by Scott Barbour/Getty Images)

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