全仏オープン

【6月4日全仏注目ドロー】セレナ対シャラポワのビッグマッチ。男子シングルスにはナダルらが、女子ダブルスには穂積/二宮ペアが登場。

セレナとシャラポワ(2013年「全仏オープン」の時のもの)

6月4日、「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)大会9日目。男子シングルス4回戦、女子シングルス4回戦、男子ダブルス3回戦・準々決勝、女子ダブルス3回戦、混合ダブルス3回戦が行われる。

センターコートであるフィリップ・シャトリエ・コートの第3試合で、第1シードラファエル・ナダル(スペイン)が、世界ランキング70位のマクシミリアン・マルテレル(ドイツ)との4回戦に臨む。ナダルは3回戦でリシャール・ガスケ(フランス)を破っての勝ち上がり。ナダルとマルテレルは今回が初めての対戦となる。ナダルが順調に勝ち進むかどうかは勿論、ここまで勝ち上がってきたマルテレルが、11度目の全仏優勝を狙う「クレーキング」にどこまで食い下がる事ができるかにも注目だ。ナダルの4回戦は日本時間20時から開始予定。

その他、シングルスには第3シードのマリン・チリッチ(クロアチア)が第18シードファビオ・フォニーニ(イタリア)と、第5シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が第9シードのジョン・イズナー(アメリカ)と、それぞれ対戦する。

女子は、センターコート第4試合での4回戦、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)対マリア・シャラポワ(ロシア)のビッグマッチが行われる。両者はグランドスラムの決勝戦をはじめとした大舞台で何度も対戦してきており、過去の対戦成績はセレナから見て19勝2敗。最後の対戦は2016年の「全豪オープン」だった。セレナは昨年の「全豪オープン」優勝後に産休に入り、一時ツアーを離れていた。対するシャラポワは、2016年にドーピング違反により15カ月の出場停止処分を受け、2017年4月に復帰した。お互い異なる理由から復帰した元世界女王同士が、どの様な戦いを見せてくれるか注目だ。

その他女子シングルスでは、第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が第16シードのエリース・メルテンス(ベルギー)と、第3シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)がレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)と対戦する。

女子ダブルスでは穂積絵莉(日本/橋本総業ホールディングス)/二宮真琴(日本/橋本総業ホールディングス)が第5シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/シュー・イーファン(中国)との3回戦に臨む。

◇   ◇   ◇

【6月4日の注目ドロー

◆男子シングルス

4回戦

[1]ラファエル・ナダル(スペイン)対マクシミリアン・マルテレル(ドイツ) 

[3]マリン・チリッチ(クロアチア)対[18]ファビオ・フォニーニ(イタリア)

[9]ジョン・イズナー(アメリカ)対[5]フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)

[11]ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)対[6]ケビン・アンダーソン(南アフリカ)

◆男子ダブルス

準々決勝

[12]フェリシアーノ・ロペス(スペイン)/マルク・ロペス(スペイン)対[3]ヘンリー・コンティネン(フィンランド)/ジョン・ピアース(オーストラリア)

◆女子シングルス

4回戦

[1]シモナ・ハレプ(ルーマニア)対[16]エリース・メルテンス(ベルギー)

セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)対[28]マリア・シャラポワ(ロシア)

[3]ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)対レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)

[12]アンジェリック・ケルバー(ドイツ)対[7]カロリーヌ・ガルシア(フランス)

◆女子ダブルス

3回戦

穂積絵莉(日本/橋本総業ホールディングス)/二宮真琴(日本/橋本総業ホールディングス)対[5]ガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/シュー・イーファン(中国)

[1]ティメア・バボス(ハンガリー)/クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)対[13]ニコール・メリチャー(アメリカ)/クベタ・ペシュケ (チェコ)

(テニスデイリー編集部)

※写真はセレナとシャラポワ(2013年「全仏オープン」の時のもの)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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