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全仏オープン

大坂に続きブザネスクをキーズが撃破し準々決勝に進出[全仏オープン]

ブザネスクとの試合でバックハンドを放つキーズ

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の大会8日目、女子シングルス4回戦で、マディソン・キーズ(アメリカ)がミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)を下し、準々決勝への進出を決めた。スコアは6-1、6-4、試合時間は1時間5分だった。

キーズは、第21シードで出場していた大坂なおみ(日本/日清食品)を6-1、7-6(7)で破り、勝ち進んできており、速いサービスが武器の攻撃的プレーヤーだ。

同選手の現在のランキングは13位で、昨年には「全米オープン」の決勝戦まで進出し準優勝するなど、実績もある。

一方のブザネスクは、現在ランキングでは33位と順位ではキーズを下回っているものの、今大会の3回戦では第4シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)に対して6-3、7-5で勝利しており、侮れないところもある。

今回の試合でキーズは、ブザネスクにリードを許さずに試合の主導権を握った。第1セットには、最初の自身のサービスを第1ゲームでキープした直後に、キーズに30-40のブレークの好機が訪れた。キーズはきっちりブレークを達成すると1ブレークアップのリード。

さらに第6ゲームでも、キーズがラブゲームでブレーク。2ブレークのリードを逃さずに、そのままキーズの手中に第1セットは落ちた。

続く第2セットもキーズが優位を保って展開。第3、5ゲームでブレークすると、第8ゲームのサービスでブザネスクにブレークを許したものの、結局、最後まで自身のリードを手放さずに、勝利を決めた。

キーズは続く準々決勝で、バーボラ・ストリコバ(チェコ)を下したユリア・プティンセバ(カザフスタン)と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真はブザネスクとの試合でバックハンドを放つキーズ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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