全仏オープン

1位のハレプが1セットダウンからの逆転でリスクを下し2回戦へ[全仏オープン]

バックハンドで打球しようとするハレプ

「全仏オープン」(フランス・パリ/5月27日~6月10日/クレーコート)の大会4日目となった5月30日、世界ランキング1位で今大会でも第1シードシモナ・ハレプ(ルーマニア)が、自身初戦となる1回戦で83位のアリソン・リスク(アメリカ)との試合を白星で飾った。スコアは2-6、6-1、6-1、試合時間は1時間34分だった。

試合の序盤でリードしたのは、ランキングで下位のリスクだった。自身のサービスを1つキープして入った2ゲーム目に5度のデュースを繰り返した末、ハレプがブレークを許してしまった。

さらに、4ゲーム目でもハレプがブレークを許し、リスクが4連続でゲームを取得。ハレプは、サービスを1度キープするとともに、1ブレーク返したものの、再び8ゲーム目にブレークを許し、2-6で1セットダウンとなった。

しかしハレプは、2セット目から本領を発揮。3連続ブレークを含む5ゲームを連取して、圧倒的な優位に立った。逆にリスクは1ブレークを返したものの、同セットを逆転するには大きく及ばず、ハレプが2セット目を自身のものにした。

勝敗を決める3セット目もハレプが優位を獲得。2ゲーム目で最初のリスクのサービスをブレークすると、ハレプが自身のサービスゲームでは付け入らせずに、リードを確保。6ゲーム目にもハレプがブレークし結局、6-1で逆転勝利につなげた。

ハレプは続く2回戦で今晩、テイラー・タウンゼント(アメリカ)と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真はバックハンドで打球しようとするハレプ
(Photo by XIN LI/Getty Images)

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