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全豪オープン

全豪オープン大会ディレクター、2022年度の地元開催を楽観視

写真は2019年「全豪オープン」の会場

来年度の「全豪オープン」が他国での開催になるのではという懸念もあるようだが、大会ディレクターのクレイグ・タイリー氏は、来年もメルボルン・パークでの開催は可能だとの見解を述べた。米スポーツメディアESPNが報じている。

先週オーストラリア政府がこれからの展望として、外国人に対する国境の封鎖は2022年の中頃まで続くだろうとの予想を発表。それが懸念材料となっている。


ABCニュースは先日、もしも「全豪オープン」が別の国で開催されるとしたら、ドバイかドーハが候補地となるのではないかと報道したが、タイリー氏は平静を保っている。「2週間の隔離と、来年の中頃まで国境の封鎖が続く事については我々も話し合っているが、私は楽観主義者なんだよ」とタイリー氏は地元のスポーツネットワークRSNに語った。


「それは長過ぎる、もっと短くなるだろうと考えている。ワクチン接種もあるし、ウイルスへの対応方法も改善されていくはずだから。もしそうでなかったら、大変だけど」


今年の「全豪オープン」での厳しい隔離期間の経験から、選手たちがオーストラリア入国後の14日間の隔離を快く思わないのはほぼ確実だろう。数人の選手たちは、今年の大会前の準備期間に彼らが置かれた状況に対して、かなり批判的だった。


「全豪オープン」男子シングルス最多優勝記録を持つノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、こんなに厳しい隔離のルールに耐えるくらいなら、テニスのシーズンがキャンセルになった方がマシだと多くの選手が思っているだろうと今年の大会中に話した。


タイリー氏は、「選手たちは世界中を、隔離された空間の中から出ずに旅して回っている。もう彼らに隔離を求める国はないだろう。そして彼らもある程度のことには慣れてきているのではないか。オーストラリアでは今もまだ14日間の隔離が求められているが、それでも明るいニュースは、地元コミュニティーへの感染拡大は起こっていないことだ」と語った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全豪オープン」の会場
(Photo by Scott Barbour/Getty Images)

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