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全豪オープン

【17時半開始予定】大坂なおみVSブレイディの全豪OP決勝。5ヶ月前熱戦の相手と再び激突

大坂なおみ(左)とブレイディ(右)

20日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会13日目。女子シングルス決勝で、第3シード大坂なおみ(日本/日清食品)が第22シードのジェニファー・ブレイディ(アメリカ)と対戦する。両者の試合はセンターコートで、日本時間17時30分に開始予定。

両者の過去対戦成績は大坂の2勝1敗。前回対戦したのは、5ヶ月前の「全米オープン」準決勝だ。その試合、大坂は苦戦を強いられたものの7-6(1)、3-6、6-3とフルセットの熱戦の末に勝利を収めた。


相手の25歳ブレイディは、今大会が自身初のグランドスラム決勝進出。グランドスラム初優勝を目指し、大坂に挑んでくる。臆することなく積極的な強打で立ち向かってくる彼女は、今大会準決勝でも回り込んでの鋭いフォアハンドが印象的だった。


ブレイディ本人は、自身の武器について準決勝後の記者会見で「ジュニア時代からフォアハンドとサーブが上手と言われてきた。この2つを組み合わせてきて、いま私はそれを持っているわ」と話した。


そして大坂との対戦に向けては「彼女はサーブが良い。それに彼女はパワーで攻めてくるから、こちらがアグレッシブにいって先に攻撃を仕掛けなければというプレッシャーもかかる」と予想。その上で「だから私はそのことを考えながらも、自分にいいプレーをしなければとプレッシャーをかけ過ぎないようにしないといけないと思っているわ」と話した。


一方、大坂はブレイディについて「(5ヶ月前の試合は)一番記憶に残っている試合の一つだと断言できます。最初から最後まで超ハイレベルな試合だったと思います。だから、また準決勝や決勝で彼女と当たるのは別に驚きではありません」「とても厳しい試合になるのは間違いないです」と警戒。


しかしその上で「私のプレーが当時と今とでは少し違うというのは確かです。前よりもリターンがうまくなったと思います。たぶん試合では…やっぱり暴露するのはやめておきます(笑)。とにかく、私のプレーはあの時とは変わったと思います」と自信も覗かせた。


今大会で厳しいドローを勝ち上がり、その力強さとメンタルの強さを見せてきた大坂。2年ぶり2度目の優勝を果たせるか、注目が集まる。


テニスデイリーでは、サイト上で試合速報を無料で行う予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は大坂なおみ(左)とブレイディ(右)
(Getty Images)

大坂なおみ出場!全豪オープンテニスWOWOW生中継!

2019年に全豪を制覇、2020年全米では2度目の優勝を果たし、世界に影響力を持つ大坂なおみ。アスリートとしてだけではなく、"人種差別問題"にも問題提議を続けた勇気ある行動を示した彼女の今シーズンの活躍から目が離せない。

【放送予定】 2/8(月)~2/21(日)連日生中継
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