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全豪オープン

怪我を抱えるジョコビッチ「痛みなくプレーできて驚いた」「タイトルを獲りにいく」

「全豪オープン」でのジョコビッチ

18日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)で、9度目の決勝進出を果たした第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)。試合後の記者会見では、右脇腹の怪我の状況について、「今夜の身体の動きには驚いたよ」と回復ぶりをアピールした。

ジョコビッチは3回戦で右脇腹を故障。その影響もあって同大会で8度の優勝を誇る絶対的な王者は、3回戦で5セット、4回戦と準々決勝で4セットの苦しい戦いを強いられた。怪我をした際には「確実に深刻な怪我だからとても悲しいし心配だ」と悲観的なコメントをしていたが、この日の準決勝では世界114位のアスラン・カラツェフ(ロシア)に6-3、6-4、6-2で快勝した。


特にこの準決勝では、怪我を抱えているとは思えないほど高いレベルのプレーを披露したが、本人もそれに驚いていたようだ。


「今夜の身体の動きには驚いたよ。ある意味(充分に動けることは)僕の最大の願いであり、望んでいた以上に感覚が良かったんだ」「今夜は痛みなくプレーできると思っていなかった。良い意味で驚いたよ」


「僕らは一日一日を大切にしてきた。すべての時間を適切に使って、試合に出られるようにしたんだ」「日に日に良くなってきたので、今夜は僕の感じではベストだった。決勝でもこの調子が続くことを願っているよ」


怪我の詳細については、やはりまだ勝ち残っているため明かさなかったジョコビッチ。だがここから更に2日間の休養を取ることができる。これまでは試合がない日は練習よりも回復を優先していたが、決勝に向けて練習を行う予定だという。


「土曜日には練習をするつもりだ。今日の感じでは僕にはチャンスがあると思ったし、タイトルを獲りにいく」


ジョコビッチは決勝で、第4シードダニール・メドベージェフ(ロシア)対第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)の勝者と対戦する。


メドベージェフ対チチパスの準決勝は日本時間19日の17時30分から、男子シングルス決勝は21日の17時30分から行われる予定。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Andy Cheung/Getty Images)

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