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全豪オープン

ジョコビッチが全豪OP9度目の決勝進出。快挙成し遂げたカラツェフの快進撃を止める

「全豪オープン」でのジョコビッチ

18日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会11日目。男子シングルス準決勝で、第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、世界114位のアスラン・カラツェフ(ロシア)と対戦。ジョコビッチが6-3、6-4、6-2で勝利し、9度目の決勝進出を果たした。

カラツェフの快進撃を止めたのは、同大会最多である8度の優勝を誇るジョコビッチだった。カラツェフは現在27歳で、2020年の年始には世界289位、今大会前まではツアーレベルで3勝10敗だったがここにきて覚醒。


3回戦では第8シードディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)をストレートで下し、4回戦では第20シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)に2セットダウンから大逆転勝利。準々決勝では、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に不運な怪我があったとはいえ、2-6、6-4、6-1、6-2で勝利し、グランドスラム初出場でベスト4進出という、オープン化以降初の快挙を成し遂げていた。


ジョコビッチは第1セットからミスのない安定したラリーを展開。終盤でラブゲームブレークに成功して先行すると、第2セットでは5-1と早々に2ブレークアップ。しかし強烈なフォアハンドなど、カラツェフの逆襲にあい、この日初めてブレークを許す。それでもリードを守って2セットアップへ。


第3セットでもジョコビッチが先にリードするが、初めての大舞台に臆することなく打ち込むカラツェフにブレークバックを喫する。それでも再びブレークを奪ったジョコビッチがストレート勝利を飾った。


勝利したジョコビッチは決勝で、第4シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)対第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)の勝者と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Matt King/Getty Images)

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