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全豪オープン

セレナ、大坂なおみに敗れ涙の会見途中退席。「もう終わりよ」

「全豪オープン」でのセレナ

18日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)女子シングルス準決勝。大坂なおみ(日本/日清食品)が第10シードセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を破り、2年ぶり2度目の決勝進出を果たした。敗れたセレナは、試合後の記者会見で涙ながらに試合を振り返った。

大坂が6-3、6-4のストレートで勝利したこの試合。セレナは立ち上がりはブレークして優位に立ったものの、そこからはあと一歩のところでリードを広げられず。


それでも第1セットを落とした後、観客の後押しも受けて気迫のプレーを見せた彼女。しかし、第2セットは一時ゲームカウント4-4と追い付いたものの、最後は大坂の圧巻のプレーの前に力尽きた。


セレナは「今日はミスが多かったわ」と、気落ちした様子で振り返った。


「正直、勝つチャンスはあったかもしれない。(第1セットでゲームカウント)5-0とすることができたかもしれない。でも、とにかくミスが多かったから...」


一方、記者から今朝の調子を聞かれると「えぇ、いい感じだったわ。いい感じで打っていた。今大会中ずっといい調子で打てていた。最初の数試合もいいプレーをしたし、チャンスはたくさんあったわ」と答えた。


「よく分からないけど、ミスが多すぎて。簡単なミスが」


そして、そのアンフォーストエラーの原因を聞かれたセレナ。すると涙ながらに「分からないわ。もう終わりよ」と答え、会見場を後にした。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのセレナ
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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2019年に全豪を制覇、2020年全米では2度目の優勝を果たし、世界に影響力を持つ大坂なおみ。アスリートとしてだけではなく、"人種差別問題"にも問題提議を続けた勇気ある行動を示した彼女の今シーズンの活躍から目が離せない。

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