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全豪オープン

大坂なおみ「セレナとの試合は光栄」。2年ぶりの全豪優勝まであと一つ!

「全豪オープン」での大坂なおみ

18日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)女子シングルス準決勝で、第3シード大坂なおみ(日本/日清食品)が第10シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を6-3、6-4で撃破。2年ぶり2度目の決勝進出を果たした大坂が試合後のインタビューで「セレナとの試合は光栄」と語った。

まず大坂は「ファーストサーブの成功率が良くなかったのが気になりました。だから恐怖感や緊張感がありましたが、そこから自分のペースを取り戻せたと思います」と語り、「実際のところは、観客が戻ってきた最初の試合だったので、本当に楽しかったです」と笑顔を見せた。


憧れのセレナとの対戦については「正直、私にとってはセレナと試合ができるのが光栄ということにつきます」「子どもの頃から彼女をずっと見てきて、対戦することを夢見てきました。そして彼女と対戦することで学ぶこともたくさんありました」と、尊敬の念を伝えた。


「私たちにとってセレナとの対戦は難しいものです。なぜなら彼女に穴が無いからです。しかし、自分に何ができるかというところに集中しよう、彼女ではなく自分に、というところを考えてプレーしました」


「今日のリターンはとても良かったと思います。昨年の11月、オフシーズンからずっと取り組んできたことです。それが今日たくさん活かせたと思います」と、自身のプレーに集中してもぎ取った勝利だと語った。


決勝では、この後に行われる第22シードジェニファー・ブレイディ(アメリカ)と第25シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)の勝者と対戦することになる。


「良くも悪くも、誰もが初の決勝進出ということにはエキサイティングであり、緊張もあると思います。悪い緊張感を相手には望みませんが、緊張感を持ってきてくれるといいなと思います」と、笑顔で語った。


また、勝利後にカメラにサインだけでなくメッセージを書いていたが、それについて聞かれると「実は姉(大坂まり)が私のグループチャットにおかしな写真をたくさん送ってきて、そのおかげで抜けてしまった友だちがいたんです。なので、気を付けてと書きました」と笑った。


最後に日本のファンに向けて「みなさん、試合を観てくれてありがとうございます」と語ると、日本語で「次の試合も頑張ります。ありがとうございます」と笑顔を見せた。


ここまで苦しい場面もありながら、その力強さとメンタルの強さで勝ち進んできた大坂。憧れであり、強敵でもあるセレナを撃破しての決勝進出。2年ぶりの優勝を期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ
(Photo by Daniel Pockett/Getty Images)

大坂なおみ出場!全豪オープンテニスWOWOW生中継!

2019年に全豪を制覇、2020年全米では2度目の優勝を果たし、世界に影響力を持つ大坂なおみ。アスリートとしてだけではなく、"人種差別問題"にも問題提議を続けた勇気ある行動を示した彼女の今シーズンの活躍から目が離せない。

【放送予定】 2/8(月)~2/21(日)連日生中継
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