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全豪オープン

「全豪オープン」試合前スタッツ:2回戦/大坂なおみVSカロリーヌ・ガルシア

ガルシア(左)と大坂(右)

「全豪オープン」1回戦に快勝した大坂なおみ(日本/日清食品)の次の相手は、これが公式戦では初対戦となる世界ランキング43位のカロリーヌ・ガルシア(フランス)。なお、2015年に招待試合で対戦したことがあり、その時は大坂が勝利した。実は誕生日が同じ(10月16日)で、ガルシアは大坂のちょうど4つ上の27歳だ。


「全豪オープン」1回戦に快勝した大坂なおみ(日本/日清食品)の次の相手は、これが公式戦では初対戦となる世界ランキング43位のカロリーヌ・ガルシア(フランス)。なお、2015年に招待試合で対戦したことがあり、その時は大坂が勝利した。実は誕生日が同じ(10月16日)で、ガルシアは大坂のちょうど4つ上の27歳だ。


「全豪オープン」出場はこれが6回目となる大坂は、優勝経験のある5人の出場者の1人だが、そのうちビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)とアンジェリック・ケルバー(ドイツ)は初戦敗退の憂き目にあった。他の2人はセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)とソフィア・ケニン(アメリカ)。


2019年、エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、カロリーナ・プリスコバ(チェコ)、ペトラ・クビトバ(チェコ)というトップ10選手を準々決勝から決勝までの3試合連続で破り、栄冠を手にした。しかし2020年は3回戦でココ・ガウフ(アメリカ)に敗れている。


大坂が今大会1回戦で落としたゲームは3つのみ。前日にあまり眠れなかったそうだが、世界39位アナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)に6-1、6-2と圧勝。出場した15試合で連勝中、最後に負けたのは2020年2月の国別対抗戦「フェドカップ」予選だが、個人戦では昨年今大会でのガウフ戦ということになる。


グランドスラム2回戦での戦績は14勝1敗と圧倒的だが、唯一の黒星を喫したのはここ「全豪オープン」。2017年、当時9位のジョハナ・コンタ(イギリス)にストレート負けを喫している。


一方のガルシアは、2018年に自己最高の4位につけたが、2019年5月以降はトップ20から遠ざかっている。トップ5選手相手の戦績は6勝29敗と大きく負け越し。6勝はシモナ・ハレプ(ルーマニア)、クビトバ、スビトリーナ、プリスコバらから挙げている。「全豪オープン」でトップ5選手に当たるのは今回が初めて。


今大会1回戦では、世界51位ポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)に7-6(6)、6-3で勝利。8本のサービスエースを決め、ブレークされたのは1度だけ。


ガルシアの「全豪オープン」本戦出場はこれが10回目で、2018年の4回戦進出が最高成績。2020年は2回戦で姿を消した。通算12勝9敗。グランドスラムでの最高成績は2017年「全仏オープン」でのベスト8。


2017年はその「全仏オープン」以外でも好調で、キャリア最多の48勝をマーク。「武漢オープン」と「チャイナ・オープン」で優勝して、初のトップ10入り。シーズン終わりには「WTAファイナルズ」への初出場も果たしている。


2020年は、「全仏オープン」で4回戦進出。「全米オープン」では2回戦で当時3位のプリスコバを下して3回戦に進出した。これまでシングルスで7度優勝しているが、2020年は無冠。2019年にフランス代表として「フェドカップ」を制した。また、2016年の「リオデジャネイロ五輪」にシングルス、ダブルスの選手として出場している。


3セットマッチでの勝敗は大坂が42勝19敗なのに対し、ガルシアは79勝62敗。ハードコートでの戦績は大坂が110勝50敗、ガルシアが137勝118敗。


大坂が15連勝の勢いのまま3回戦へと駒を進められるか、注目したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真はガルシア(左)と大坂(右)
(Getty Images)


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