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全豪オープン

「ここで漏らすぞ!」全豪OPでトイレ休憩できず暴言。許可されなかった理由は?

「全豪オープン」でのシャポバロフ

8日の「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子2月21日・女子20日/ハードコート)大会初日。世界12位のデニス・シャポバロフ(カナダ)が、試合中のトイレ休憩を主審に許可されず、暴言を吐く場面があった。

シャポバロフはこの日、世界32位のヤニク・シンネル(イタリア)と対戦。将来の男子テニス界を担う存在である両者の戦いはタフなものとなり、第5セットまでもつれた。事件はその第4セット終了時に起きた。


セット間の休憩を利用してシャポバロフがコートの外にあるトイレへ行こうとしたところ、主審はそれを止めた。するとトイレに行きたくて焦るシャポバロフは、Eurosportによると「トイレに行ったらどうなるんだ?罰金か?そんなの気にしないよ!」と怒り、立ち上がって無理矢理トイレに行こうとした。


だがそれももちろん止められたシャポバロフは「ここでパンツに漏らすぞ!」「ペットボトルにするぞ!」と暴言を吐いた。


ルール上、選手は試合が5セットの場合は2度トイレ休憩を認められている。ただ改めて試合の映像を確認すると、シャポバロフはそれまでの3セットすべてでセット終了時にコートを後にしており、これが4度目のようだった。そのため、さすがに主審も止めざるを得なかったのかもしれない。


シャポバロフは3時間55分のロングマッチの末、3-6、6-3、6-2、4-6、6-4で勝利。試合後には「愚かなルールだと思う。僕は特にぼうこうが小さいから、セットごとにトイレに行かないといけない。だからロングマッチの時は難しいんだよ」とルールの変更を求めた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのシャポバロフ
(Photo by Mark Metcalfe/Getty Images)

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