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全豪オープン

「全豪オープン」コロナ関連規則、違反者は約160万円の罰金や逮捕も

写真は2020年「全豪オープン」の会場

世界中のコロナ禍も収まらない中、開催まで1ヶ月を切った「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/2月8日~男子21日・女子20日/ハードコート)のトーナメントディレクターであるクレイグ・タイリー氏が、コロナ関連規則違反の厳しい罰則についてインタビューで明かした。Tennis World USAが報じている。

タイリー氏によると規則違反の罰則は、およそ2万オーストラリアドル(約161万円)程度の罰金に加えて、大会からの失格、賞金はく奪、隔離期間の延長、政府の規則によるホテルの部屋での隔離、逮捕、強制送還のいずれかを科されることがあるという。


タイリー氏は続けた。「グランドスラムには他の大会とは違った規則があります。そして重要なことは、我々はそれらを厳しく適用するということです。選手たちは、規則に違反すれば失格になり、自国に強制送還される可能性があることを理解しています。遵守する気持ちがない人は、来ない方が良いでしょう」


過去に例のないことだが、「全豪オープン」の予選は男子がカタールのドーハで、女子がアラブ首長国連邦のドバイで開催されている。本戦に出場する選手たちは2週間の隔離期間を過ごさなければならず、1週目は一人の選手と、2週目は2組のペアで練習できることになっている。


メルボルンの選手らの宿泊施設には約1200人の関係者が滞在することになり、可能な限りの感染予防対策が採られることが重要だ。


今シーズン最初の大きな大会となる「全豪オープン」の成功を、世界中のファンが祈っている。


※為替レートは2021年1月13日時点


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」の会場
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)








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