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全豪オープン

ティーム「近いうちにリベンジしたい」。ジョコビッチも親指を立てて応える

「全豪オープン」でのティーム

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月20日~男子2月2日・女子1日/ハードコート)最終日。男子シングルス決勝で、第2シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)に、フルセットの末敗れた第5シードのドミニク・ティーム(オーストリア)。そのティームが試合後のセレモニーでジョコビッチとオーストラリアの火災について語った。

登壇したティームは「まず、ノバクおめでとう。素晴らしい実績だ。ノバクのチームのみなさんもおめでとう。ノバクのおかげで男子テニスが高いレベルに上がってきていると思う。今日は僕の力が少し足りなかった。近いうちにリベンジを果たしたい」とジョコビッチとそのチームを称えた。


ティームの「リベンジを果たしたい」という言葉にはジョコビッチも両手の親指を立ててティームを称えた。


続けてティームはオーストラリアの森林火災について「僕たちがテニスをしている間、多くの消防士が火事と闘っていた。"全豪オープン"は素晴らしい大会だが、この国も素晴らしい。野生動物を救うことも、鎮火させることも重要です。今後の幸運を祈っています」と語ると、会場からは大きな拍手が起こった。


そして「僕は多くの人に応援してもらってこの2週間を過ごすことができた」「ぜひ来年もこの大会に来たいと思う。応援してくれたみなさん、ありがとう」と感謝を伝えた。


準々決勝で第1シードラファエル・ナダル(スペイン)を、準決勝では今大会好調だった第7シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を破って勝ち上がってきたティーム。決勝でも第2、第3セットを奪って、新しい時代の到来を予感させた。着実に力をつけ、大舞台での経験を積み上げていく26歳のティームが、これからどんな活躍を見せてくれるのか、期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのティーム
(Photo by Cameron Spencer/Getty Images)

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