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全豪オープン

フェデラーに約30万円の罰金。不適切な言葉を叫んだことに対し

「全豪オープン」でのフェデラー(手前)

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月20日~男子2月2日・女子1日/ハードコート)男子シングルス準々決勝で不適切な言葉を叫んだことに対し、ロジャー・フェデラー(スイス)に3,000ドル(約32万7,000円)の罰金が科されたと、ウェブメディア Essentially Sportsが報じている。

それはテニス・サングレン(アメリカ)との準々決勝での、第3セット第3ゲームでのこと。セットカウント1-1、1ブレークダウンとされたフェデラーは0-40のチャンスを作る。1本目をしのがれ、2本目もバックハンドをネットにかけると、ミスをしたフェデラーは何かを叫んだ。


すると、フェデラーの背後にいた線審が主審に何かを報告へ。その後、フェデラーは警告を受けた。どうやら叫んだ言葉は不適切な内容だったようだ。フェデラーは「ステファン・エドバーグ・スポーツマンシップ賞」を13回受賞しており、近年の彼にしては珍しい場面だった。


納得がいかないフェデラーは線審に詰め寄り、主審にも抗議していた。結局この試合は7本のマッチポイントをしのいだ末にフルセットで勝利。しかし準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れた。


フェデラーは今後、2月7日に南アフリカ・ケープタウンで行われるラファエル・ナダル(スペイン)とのエキシビションマッチ「The Match in Africa」に出場を予定している。


(テニスデイリー編集部)


※為替レートは2020年1月29日時点
※写真は「全豪オープン」でのフェデラー(手前)
(Photo by Morgan Hancock/Getty Images)

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