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全豪オープン

ナダルでも顔パスはダメ?警備員との爆笑の一幕

写真は「全豪オープン」でのナダル

ラファエル・ナダル(スペイン)は「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月20日~男子2月2日・女子1日/ハードコート)で身分証の携帯を忘れ、警備員と面白おかしい一幕を見せていた。豪スポーツメディアYahoo Sport Australiaが伝えている。


「全米オープン」でも警備員とのおかしなやりとりを楽しんでいたナダル(セキュリティを通る時に携帯電話を出し忘れた)。今回は、「全豪オープン」準々決勝でドミニク・ティーム(オーストリア)とぶつかる大注目の一戦に向け、屋外コートでウォームアップをした後、選手エリアに引き上げていくところで、それは起きた。


定番の袖なしトップスにナダルのロゴのついた帽子をかぶっていたにもかかわらず、IDカードを持っていなかったナダルは警備員に止められた。もう一人の警備員がやって来て、二人の警備員が通行を認めるまでの間に、ナダルは帽子を上げて顔を見せ、行先を指さしているのがカメラに捉えられている。


ナダルは機嫌よく警備員たちと笑い合い、お礼を言っていた。さらに面白いことに、彼が入っていった廊下にはナダルの大きな写真が飾られていたのだ。このやりとりをファンたちも大変気に入ったようで、SNS上でも「ナダルでもIDがないと警備員に止められるんだ(笑)」「フェデラーも前にやったよね」といった反応があった。


ナダルはニック・キリオス(オーストラリア)との因縁の対決にも素晴らしい気迫で臨んだが、張り詰めた試合の途中でも、キリオスは彼らしいユーモアを見せた。


ナダルが第1セットを取り、第2セットでキリオスが5-2とリードしてナダルのサーブを待っている場面。騒々しい観客がナダルを応援して大声を上げ始め、それがキリオスの注意を引いたようだ。あるファンがナダルへの応援を大声で叫んだかと思うと、キリオスが観客席の方に向き直って冗談を飛ばした。「彼、結婚してるよ」これもファンたちには大ウケだった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのナダル
(Photo by Jonathan DiMaggio/Getty Images)

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