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全豪オープン

大坂なおみ、西岡良仁ともに初戦突破。全豪OP初日結果

「全豪オープン」での大坂なおみ(左)と西岡良仁(右)

20日、シーズン最初のグランドスラム「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月20日~男子2月2日・女子1日/ハードコート)が開幕。大会初日は男子シングルス1回戦、女子シングルス1回戦が行われた。

女子シングルス1回戦、ディフェンディングチャンピオンで今大会第3シード大坂なおみ(日本/日清食品)が、世界59位マリー・ブーズコバ(チェコ)に6-2、6-4で勝利。同大会2連覇に向けて好発進した。


この試合、大坂は7本のサービスエース、29本のウィナーを記録。また、6本のブレークポイントを握られるも5本凌ぎ、自身は4度ブレークに成功した。


大坂はオンコートインタビューで「本当にタフな戦いで、落ち着いて戦うのに苦労した」と試合を振り、「観客のみなさん、私のために来たわけではないかもしれませんが、応援ありがとうございます」と大坂らしく感謝を述べた。


そのほか、15歳の天才少女ココ・ガウフ(アメリカ)は大ベテランの39歳ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を7-6(5)、6-3で撃破。初出場の「全豪オープン」本戦で初勝利を挙げた。


ガウフは2019年「ウィンブルドン」1回戦でもビーナスにストレート勝利しており、これで対戦成績は2勝0敗となった。


なお、同日予定されていた日比野菜緒(日本/ブラス)対ペン・シューアイ(中国)の1回戦は、雨の影響で翌日大会2日目に順延となった。


男子シングルス1回戦では、世界71位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が世界40位ラスロ・ジェレ(セルビア)に6-4、3-6、6-2、7-6(1)で勝利。4年連続の同大会2回戦進出を決めた。


西岡は試合後、自身のTwitterで「久々に硬くなり緊張して思ったプレーが出来なかったですが、まずは勝てた事を嬉しく思います。沢山の日本人の方の応援があり、ほぼホームの状況でテニスが出来てとても感謝です!」と投稿した。


そのほか、ディフェンディングチャンピオンで今大会第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)、同大会6度の優勝を誇る第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)がそれぞれ勝利し、順当に初戦を突破した。


なお、同日予定されていた伊藤竜馬(日本/北日本物産)対プラジュネシュ・グネスワラン(インド)の1回戦は、日比野と同じく雨の影響で順延となった。


◇   ◇   ◇


【1月20日 主な試合結果】


◆「全豪オープン」


女子シングルス1回戦


〇[3]大坂なおみ(日本/日清食品)6-2、6-4 ●マリー・ブーズコバ(チェコ)


〇[1]アシュリー・バーティ(オーストラリア)5-7、6-1、6-1 ●レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)


〇[7]ペトラ・クビトバ(チェコ)6-1、6-0 ●カテリーナ・シニアコバ(チェコ)


〇[8]セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)6-0、6-3 ●アナスタシア・ポタポワ(ロシア)


ココ・ガウフ(アメリカ)7-6(5)、6-3 ●ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)


男子シングルス1回戦


西岡良仁(日本/ミキハウス)6-4、3-6、6-2、7-6(1) ●ラスロ・ジェレ(セルビア)


〇[2]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)7-6(5)、6-2、2-6、6-1 ●ヤン レナード・ストルフ (ドイツ)


〇[3]ロジャー・フェデラー(スイス)6-3、6-2、6-2 ●スティーブ・ジョンソン(アメリカ)


〇[6]ステファノス・チチパス(ギリシャ)6-0、6-2、6-3 ●サルバトーレ・カルーゾ(イタリア)


マートン・フチョビッチ(ハンガリー)6-3、6(7)-7、6-1、7-6(3) ●[13]デニス・シャポバロフ(カナダ)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ(左)と西岡良仁(右)
(Getty Images)

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