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全豪オープン

西岡良仁「いかに勝つかを毎セット考え直した」。好調維持で自己最高を目指す

「全豪オープン」での西岡良仁

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月20日~男子2月2日・女子1日/ハードコート)の大会初日、男子シングルス1回戦で、世界40位のラスロ・ジェレ(セルビア)を6-4、3-6、6-2、7-6(1)で破って2回戦進出を決めた西岡が、試合後のインタビューに答えた。

西岡は「正直、タイトな試合でした」と試合を振り返った。そして「お互い知っているというのもあったし、今回のグランドスラムはオリンピックもかかっていて、なるべくポイントを稼ぎたいというプレッシャーもあって少し固くなってしまっていて」と、プレッシャーの中での試合だったことを語った。


「"ATPカップ"のような思い切ったプレーが随所で出来たわけではないですが、しっかりといつも自分が考えている、いかに相手に勝つかということを毎セット考え直してプレーできたかなと思います」と、勝因を述べた。


第2セットを落として1セットオールとなった後、トイレットブレークを取って立て直したことについて西岡は「第2セットは出だしが良くて、ブレークして相手が落ちたところが見えたのに自分も落ちてしまって。思ったようなプレーが出来なかったのでイライラもしました。緊張感があった分、思ったようなプレーが出来なかったのが残念でしたが、しっかりと切り替えていって、最終的に勝ちを拾うということができたのが嬉しいです」と振り返った。


勝利した西岡は、世界32位のダニエル・エバンズ(イギリス)と2回戦で対戦する。インタビュー時点で相手は決まっていなかったが「2回戦の相手は、どちらとも当たったことがあって、負けたことが無い相手ですが、そういうことは考えずに。今日は反省点がいくつかあったので、しっかりと立て直して2回戦に臨みたいと思います」と語っていた。


オリンピック出場に向けて、まだ自身がグランドスラムで経験したことがない3回戦進出を1つの目標に掲げている西岡。「ATPカップ」では自分よりランキングが高い相手を2人倒し、敗れたもののラファエル・ナダル(スペイン)相手にスマッシュ返しを見せるなど、調子の良い西岡がどこまで勝ち進むことができるのか、注目される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での西岡良仁
(Photo by Morgan Hancock/Getty Images)

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