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全豪オープン

【1/27全豪OPまとめ】ジョコビッチが全豪で史上最多7度目V。ダブルスでは、エルベール/マウが生涯グランドスラム達成

「全豪オープン」で優勝を飾ったジョコビッチ

1月27日、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月14~男子27日/女子26日/ハードコート)大会最終日。男子シングルス決勝、男子ダブルス決勝が行われた。

男子シングルス決勝、第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)に6-3、6-2、6-3のストレートで勝利。3年ぶり史上最多となる7度目の優勝を果たした。これでジョコビッチはグランドスラムの通算タイトルを15個に伸ばし、単独3位となった。


試合後に行われたセレモニーでのスピーチで、ジョコビッチは「ラファ、本当に良い試合をしてくれてありがとうございます。あなたも怪我から復帰した一人ですよね。去年の9月から大変でしたよね。私も怪我を経験していますが、あなたは自分の頑張りでここまで復帰できるんだということを証明してくれましたね。諦めない闘争心も見せてくれました。本当にありがとう」と準優勝のナダルをねぎらった。


続けて「ここ12ヶ月の自分の道のりを振り返ってみました。ラファが手術をしたように私も怪我をして12ヶ月前に手術をしました。そしてここに立っているということはすごいことだと思います。優勝できたということは言葉で上手く言えませんが、本当に信じられないことだと思います」と語った。


一方、10年ぶり2度目の優勝はならなかったナダル。


スピーチで「今後も頑張ります。戦い続けます。もっと良いプレーをしようと頑張ります。たまには勝てない大会もあります。怪我と戦うこともあります。今夜みたいに歯が立たない相手もいます。それでも練習を、努力を続けます。やれることを全てやり、将来のチャンスをつかみたいと思います」と語った。


男子ダブルス決勝では、第5シードのピエール ユーグ・エルベール(フランス)/ニコラ・マウ(フランス)が第12シードのヘンリー・コンティネン(フィンランド)/ジョン・ピアース(オーストラリア)に6-4、7-6(1)で勝利した。


エルベール/マウは「全豪オープン」で優勝したことで、ペアで生涯グランドスラム(グランドスラム4大会全てで優勝すること)を達成した。


なお、グランドスラムで「全豪オープン」以前に優勝したのは、2015年「全米オープン」、2016年「ウィンブルドン」、2018年「全仏オープン」となっている。


◇   ◇   ◇


【1月27日 主な試合結果】


◆男子シングルス


決勝


〇[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)6-3、6-2、6-3 ●[2]ラファエル・ナダル(スペイン)


◆男子ダブルス


決勝


〇[5]ピエール ユーグ・エルベール(フランス)/ニコラ・マウ(フランス)6-4、7-6(1) ●[12]ヘンリー・コンティネン(フィンランド)/ジョン・ピアース(オーストラリア)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」で優勝を飾ったジョコビッチ
(Photo by Michael Dodge/Getty Images)

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