全豪オープン

【1/24全豪まとめ】大坂なおみ GS2大会連続優勝に王手。ナダルがチチパスを破り決勝進出

「全豪オープン」での大坂なおみ

1月24日、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月14~男子27日/女子26日/ハードコート)大会11日目。男子シングルス準決勝、男子ダブルス準決勝、女子シングルス準決勝、混合ダブルス準決勝、車いす男子・女子シングルス準決勝、車いす男子ダブルス準決勝が行われた。

女子シングルス準決勝で、第4シード大坂なおみ(日本/日清食品)が第7シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)と対戦。6-2、4-6、6-4のフルセットで大坂が勝利し、「全豪オープン」自身初の決勝進出。そして、グランドスラム出場2大会連続優勝に王手をかけた。


準決勝後のインタビューで、大坂は試合を振り返って「今日の試合は本当に難しかった。非常に長い試合になると思っていました」と語った。そして決勝については「本当にワクワクしています」「とにかくベストを尽くすだけですね」と意気込んだ。


大坂は、26日に行われる予定の決勝で第8シードのペトラ・クビトバ(チェコ)と対戦する。クビトバは準決勝で、世界35位のダニエル・コリンズ(アメリカ)を7-6(2)、6-0のストレートで破っての勝ち上がりだ。また、決勝で勝利した方が、優勝と1月28日付けの世界ランキングで1位に輝くことになる。


男子シングルス準決勝では、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が、第14シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)に6-2、6-4、6-0のストレートで勝利した。


今大会4回戦ではロジャー・フェデラー(スイス)を破る快進撃を見せたチチパスを、ナダルは盤石のプレーで圧倒した。今大会ここまでの計6試合を、全てストレートで勝利しているナダル。2回戦からは1度も自身のサービスゲームを落とすことなく、優勝に王手をかけた。


車いす男子シングルス準決勝、第1シードの国枝慎吾(日本/ユニクロ)がステファン・オルソン(スウェーデン)に4-6、6-3、3-6で敗れた。昨年の「全豪オープン」のシングルスで優勝していた国枝は、残念ながら決勝進出はならなかった。


車いす女子シングルス準決勝では、第2シードの上地結衣(日本/エイベックス)がアニーク・ファンクォト(オランダ)に6-1、6-4で勝利し、決勝進出を決めている。


◇   ◇   ◇


【1月24日 主な試合結果】


◆女子シングルス


準決勝


〇[4]大坂なおみ(日本/日清食品)6-2、4-6、6-4 ●[7]カロリーナ・プリスコバ(チェコ)


〇[8]ペトラ・クビトバ(チェコ)7-6(2)、6-0 ●ダニエル・コリンズ(アメリカ)


◆男子シングルス


準決勝


〇[2]ラファエル・ナダル(スペイン)6-2、6-4、6-0 ●[14]ステファノス・チチパス(ギリシャ)


◆車いす男子シングルス


準決勝


〇ステファン・オルソン(スウェーデン)6-4、3-6、6-3 ●[1]国枝慎吾(日本/ユニクロ)


◆車いす女子シングルス


準決勝


〇[2]上地結衣(日本/エイベックス)6-1、6-4 ●アニーク・ファンクォト(オランダ)


◆車いす男子ダブルス


準決勝


〇[2]ヨアキム・ジェラード(ベルギー)/ステファン・オルソン(スウェーデン)6-2、7-6(4) ●グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/国枝慎吾(日本/ユニクロ)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ
(Photo by Quinn Rooney/Getty Images)

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