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大坂なおみ ウィンブルドン欠場も東京オリンピックは参加へ

2019年「ウィンブルドン」での大坂なおみ

およそ半月前に「全仏オープン」を辞退する際、「これからしばらくコートを離れるつもり」と休養宣言していた大坂なおみ(日本/日清食品)。世界ランキング2位の彼女が今月下旬に開幕する「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月11日/グラスコート)に参加するかどうかが注目されていたが、その結論が発表された。米CNNやWTA公式ウェブサイトをはじめ多数のメディアが一斉に報じている。

この度、大坂は代理人を通して声明を発表。


「なおみは今年の“ウィンブルドン”には出場しません。彼女は友人や家族と個人的な時間を過ごすことになります。ですが、オリンピックには出場する予定です。ホームのファンたちの前でプレーすることを彼女は楽しみにしています」


この少し前、「ウィンブルドン」の最高責任者を務めるサリー・ボルトン氏は「私たちは彼女のチームと連絡を取っていますが、なおみ本人とは話していません。現時点で彼女は大会にエントリーしている形となっており、出場しないという連絡は受けていません」と話していた。


今回の声明を受け、大会側はTwitterに大坂の画像を投稿。「なおみ、あなたがいなくてとても残念です。あなたのオリンピックでの活躍を願っています。来年ぜひ戻ってきてください」というメッセージも添えている。


大坂は先週、「全仏オープン」に続いて「WTA500 ベルリン」(ドイツ・ベルリン/6月14日~6月20日/グラスコート)も辞退することを発表していた。「東京オリンピック」は7月23日に開会式が行われ、翌24日から8月1日にかけてテニス競技が実施されることになっている。


また、大坂の少し前には、男子の世界ランキング3位であり金メダリストのラファエル・ナダル(スペイン)が「ウィンブルドン」と「東京オリンピック」を欠場することを発表。疲労を理由に、しばらく休養を取ると明かしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ウィンブルドン」での大坂なおみ
(Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

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