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グランドスラム

フェデラーが自身のフットワークの動画に反応「雲の上で踊り、砂の上に浮かんでる」

2019年「全仏オープン」でのフェデラー

テニスの元世界王者ロジャー・フェデラー(スイス)は、「全仏オープン」4回戦を前に「2回の膝の手術と1年以上にわたるリハビリの後では、自分の身体の声を聞くことが重要」として棄権してしまったが、元世界ランキング33位のデニス・イストミン(ウズベキスタン)、元全米王者のマリン・チリッチ(クロアチア)、世界59位のドミニク・コプファー(ドイツ)を次々と倒して復活を印象付けた。

フェデラーは初戦となったイストミンとの試合中に軽快なフットワークを見せ、多くのファンがTwitter上で彼のパフォーマンスを称賛。これを受け米テニス専門局Tennis Channelが、この試合でのフェデラーの動きをアップで映した場面を複数つなぎ合わせた映像を作成。Twitterに投稿されたこの動画にはフェデラー本人も反応し、「雲の上で踊り」、「砂の上に浮かんで」いたと気の利いたコメントをした。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じた。


「雲の上で踊り」とフェデラーは踊る男性と雲の絵文字を添えてコメント。「そして砂の上に浮かんでる(ビーチパラソルの絵文字)」


40歳間近であるにもかかわらず、フェデラーのフットワークが技術的にこれほど安定を保っているという事実は称賛に値する。グランドスラムで20度の優勝を誇るフェデラーには、精度の高いサーブと信頼できるフォアハンドという武器があるが、彼のプレーをこれほど効果的にしているのは、その機敏なフットワークだ。


2分半を超えるこの動画では、フェデラーの「全仏オープン」1回戦でのいくつかのポイントが取り上げられている。映像の中で、フェデラーは走り回ってバックハンドを打つ卓越した様子や、ショットを打った後にクレーコートでスライディングしている場面も見せている。


これはフェデラーのフットワークを間近で映した初めての映像ではない。1週間ほど前には、「ATP250 ジュネーブ」での練習中のフットワークを詳細に映した動画がTwitterで公開されていた。この動画は「これが、膝の手術を2度受けた後の39歳のクレーコートでの動きだ」というコメントと共に投稿され、「#BalletOnClay(クレー上のバレエ)」というハッシュタグが付けられている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全仏オープン」でのフェデラー
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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