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グランドスラム

ウィンブルドンの「ミドルサンデー」が2022年から廃止。今年の収容人数などの続報も

「ウィンブルドン」のロゴ

「ウィンブルドン」が2022年の大会から「ミドルサンデー」を廃止し、14日間続けて試合を開催すると、主催者のオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(AELTC)が発表した。ATP(男子プロテニス協会)公式サイトなどの複数メディアが報じている。

2週間にわたって開催される4つのグランドスラムの中で唯一、第1週と第2週の間の日曜日を休養日としていた「ウィンブルドン」は、伝統を一つ捨てることになった。その背景として、特にセンターコートの「芝を維持する技術が改善されたため」、間に休みを取ってメンテナンスをする必要がなくなったとAELTCは説明している。これにより、翌月曜日に詰め込まれていた男女の4回戦を2日間に分散することができ、選手により良い環境を提供できるだけでなく、観客もより多くの試合を観戦することができるという。


AELTCは同時に、6月28日開幕予定の2021年「ウィンブルドン」についての続報を伝えた。現在3度目のロックダウンに入っているイギリスは段階的に制限を緩和しており、全ての制限が撤廃されるのは6月21日となっている。そのため、詳細が決まるのは開催直前になるものも出てくると思われるが、新型コロナウイルスに係る現時点での主な方針は以下の通りだ。


【収容人数】
地元当局の指針に基づき、通常の25%の収容人数を許容。AELTCの役員は25%を最低限とし、状況に合わせて可能な限り人数を増やしたい意向を示している。チケットの値段は変わらないため、最終的な収容人数が決まるまでは賞金金額も決まらないことが予想されている。


【選手・関係者に対する感染対策】
イギリスへの入国に当たって隔離生活を送らない代わりに、選手や審判、その他の関係者は指定のホテルに滞在し、指定の交通手段で移動することが義務付けられる。これは会場近くに住む自国選手のアンディ・マレー(イギリス)にも適用されるという。また、選手の付き添いは3人にまで制限される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ウィンブルドン」のロゴ
(Photo by Visionhaus/Corbis via Getty Images)

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