マイページ

グランドスラム

チャンスを世界へ繋ぐダンロップ、ジュニア育成にも力を注ぐ、その積年の理念

◆トッププロも認めたダンロップ全豪公式球。チャンスをさらなる成果へ

「チャンスを生かせ!人生にはチャンスがあふれている」
世界的に有名な、自己啓発界の歴史的権威デール・カーネギーの名言だ。当然、ビジネスにおいてチャンスを逃してはならない。だが、世界の一流相手に実力を認めてもらうのも、また簡単でないのは確かである。

2019年、ダンロップ(住友ゴム工業)は日本企業として初めて、テニス グランドスラムの公式ボールサプライヤーとなった。全豪オープン公式球を5年間提供する内容で、テニス・オーストラリア(オーストラリアテニス協会)と契約。クレイグ・タイリー会長は「彼らの設計から生産に至るまで、あらゆるステージの品質管理に感銘を受けた」とダンロップのテニスボールを評価。その品質を認めての決定だったと明かしている。

晴れて、2019年「全豪オープン」で使用された新製品「DUNLOP Australian Open」(AO)は、トッププロも認めるところとなった。「球が安定して飛ぶ」など高評価を得て、ダンロップは2019年、ATPツアー最多22大会にボールを供給。確かな実績を、積み重ねていく。

そして、2019年12月。ダンロップブランドのテニスボールが、2020年東京オリンピック・パラリンピックのテニス、車いすテニス試合球に選ばれたのである。前回リオ五輪はウィルソン社製だったが、国際テニス連盟の公募に答え、その座を獲得。まさしくダンロップは、ひとつのチャンスを確実に生かし、次への扉を切り開いたのだ。

◆"日本の将来を担う若者"に世界への扉を提供。唯一無二のバリューを生む

そのダンロップスポーツが提供する価値のひとつが、"新しい自分との出逢い"。そして、日本の将来を担う若者に、世界への道を提供することだ。ダンロップはこの理念を、国内外で行動に移している。

ひとつの例が、「2019 DUNLOP ROAD TO THE AUSTRALIAN OPEN JUNIOR SERIES IN YOKKAICHI」の開催である。2019年11月8日(金)~14日(木)まで四日市テニスセンターで行われたこの大会では、世界大会出場権をかけたトーナメントが複数開催された。結果、「2019ダンロップ トララルゴン チャレンジ イン 四日市」を勝ち抜いた10代の二人、高悠亜(関西高等学校)と中島玲亜(岡山学芸館高等学校)に、「トララルゴンジュニア国際大会予選(2020年1月15日~16日)」参加資格が提供されている。

Traralgon1.jpg

世界の扉を開けた2人の若者、その可能性は大きく広がった。彼らは今年、プロテニスプレイヤーも練習するメルボルンパーク National Tennis CenterのPractice Villageでのトレーニングに参加。4大大会2回の準優勝を誇る元選手、マーク・フィリプーシス氏によるチャンピオンズプラクティスを受けている。さらに、WOWOW、イタリアのSuper Tennis TVなどから取材を受け、メディア対応も経験。土居美咲選手やツアーコーチたちと一緒に食事を摂り、海外大会での苦労について質問するなど、貴重な時間を過ごした。練習や大会参加による日本にいないタイプの選手たちとのプレー、プロ選手から学んだ知識。どの経験も、若い彼らにとって、将来の財産となるだろう。

Traralgon2.jpg

さらにダンロップは、世界トッププロを招いたチャンピオンズプラクティスのような機会を、今後も引き続き企画しているという。それも全て、日本やアジアのジュニアプレイヤー活躍と発展をサポートするため。こういった取り組みが、日本のテニスプレイヤー育成に与える影響は計り知れない。

◆企業理念に息づく、『育成』の精神。誇りを胸に成長を

1888年、世界初の空気入りタイヤを発明したダンロップ。以降、タイヤ開発中心に培った技術を、ゴルフ・テニスに還元。テニス界であれば、1960年の発売開始から愛され続けるテニスボール「ダンロップフォート」は、愛用者も多いロングセラーである。

その歴史を引き継ぎ、生まれた全豪オープン公式球「AO」。純粋な天然ゴムの使用、厳しい条件下での測定など、品質は最高級を誇る。オーストラリアの伝説的選手ロッド・レーバー氏も、このボールについて「新しくなったダンロップに出会えてわくわくした」と回答。この名選手もまた、ダンロップと16歳で出会い、以後スポンサーとして22年間を共に歩み、多数のタイトルを獲得している。数十年前からダンロップは、選手をサポートし、可能性を広げる企業であり続けたのだ。

ダンロップスポーツが掲げる理想のひとつに、こんなフレーズがある。
「人と人との関係が希薄になりがちな時代だからこそ、子どもから大人まで、世界中の皆さんをスポーツが笑顔でつなぐ」

企業にとって技術力は必要だ。しかし、それだけでは成功できない。時代は企業が、どれだけ社会に、人々に貢献するかを求めている。その中でダンロップの"人の可能性を世界へ拡げる"姿勢は、今後もテニス界に革新を生み続けるだろう。それがダンロップのさらなるチャンスへ繋がっていくのは、間違いない。

[PR]

グランドスラムの関連記事

PAGE TOP
menu