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シャラポワが左腕の痛みを理由に棄権 [バンク・オブ・ザ・ウェスト・クラシック]

「バンク・オブ・ザ・ウェスト・クラシック」の2回戦を前に棄権したマリア・シャラポワ(ロシア)(写真◎Getty Images/7月31日の1回戦で撮影)

 アメリカ・スタンフォードで開催されている「バンク・オブ・ザ・ウェスト・クラシック」(WTAプレミア/7月31日~8月6日/賞金総額77万6000ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦をプレーするはずだったマリア・シャラポワ(ロシア)が、第7シードレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)に対する試合を前に、左腕の痛みのため棄権した。

 大会は水曜日、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のシャラポワは、"さらなる故障の悪化を避けるため、予防的決断としての医師のすすめに従い"大会から棄権した、と発表した。

 シャラポワは水曜日の夜にプレーする予定になっていた。この棄権でツレンコは不戦勝によって準々決勝に駒を進めた。

 グランドスラム大会優勝歴5回で元世界1位のシャラポワは、薬物使用による出場停止処分から今年4月に復帰したが、ここ最近は左腿の故障に苦しめられていた。

 シャラポワは、ジェニファー・ブレイディ(アメリカ)に勝った1回戦の第3セット後半に、今回の故障を感じたのだという。

「月曜日のナイトマッチの終盤に、左の前腕に痛みを感じたの。そして昨日のスキャンのあと、医師に、故障をさらに悪化させるリスクをおかさないようすすめられた。月曜日の夜の観客たちは本当に素晴らしく、このあともプレーし続けられたらどんなにいいかと思うけど、予防的決断を下さなければならなかった」とシャラポワは言った。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「バンク・オブ・ザ・ウェスト・クラシック」の2回戦を前に棄権したマリア・シャラポワ(ロシア)(写真◎Getty Images/7月31日の1回戦で撮影)
Photo: STANFORD, CA - JULY 31: Maria Sharapova of Russia competes against Jennifer Brady of the United States during day 1 of the Bank of the West Classic at Stanford University Taube Family Tennis Stadium on July 31, 2017 in Stanford, California. (Photo by Lachlan Cunningham/Getty Images)

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