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ブシャールは母国の「神様」グレツキーの前で敗れる [BNPパリバ・オープン]

 アメリカ・インディアンウェルズで2週にわたって開催されている「BNPパリバ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/3月9~20日/賞金総額613万4605ドル/ハードコート)。

 月曜日に行われた3回戦で、第7シードベリンダ・ベンチッチ(スイス)がマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)に4-6 6-3 3-6で敗れた。また、2008年大会の優勝者でもあるアナ・イバノビッチ(セルビア)は第18シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)に2-6 0-6で敗退している。プリスコバはこれでイバノビッチには4勝0敗となった。

 2012年大会の優勝者のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)は、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場のジャン・シューアイ(中国)を6-4 6-3で下している。

 ティメア・バシンスキー(スイス)はユージェニー・ブシャール(カナダ)を6-2 5-7 6-2で下した。この試合にはアイスホッケーの名選手だったウェイン・グレツキーが観戦に来ていた。グレツキーは同じカナダ人で友人でもあるというブシャールの応援に来ていた。

 「私たちの国において、彼(グレツキー)はほとんど神様のような存在。だから、彼が言う言葉のすべてを吸収しようと頑張った」とブシャールは話している。

 先の全米オープンで準優勝だったロベルタ・ビンチ(イタリア)は第17シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6-1 6-3で下して4回戦に進出。3人が勝ち残っていたアメリカ勢の一人、クリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)はサマンサ・ストーサー(オーストラリア)に2-6 6-2 4-6で敗れて姿を消した。(C)AP

Photo:INDIAN WELLS, CA - MARCH 14: Eugenie Bouchard of Canada in action in her match against Timea Bacsinszky of Switzerland during day eight of the BNP Paribas Open at Indian Wells Tennis Garden on March 14, 2016 in Indian Wells, California. (Photo by Julian Finney/Getty Images)

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