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前年優勝のハレプが初戦でイバノビッチに敗退 [ドバイ・デューティーフリー選手権]

 アラブ首長国連邦・ドバイで開催されている「ドバイ・デューティーフリー選手権」(WTAプレミア/2月15~20日/ハードコート)。

 水曜日に行われた2回戦で、前年優勝で第1シード、そして世界3位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)が17位のアナ・イバノビッチ(セルビア)に6-7(2) 2-6で敗れて姿を消した。

 ハレプは第1セット5-4の場面でセットポイントも握っていたが、バックハンドをネットにかけて逃した。

 イバノビッチは第2セットの最初のゲームでハレプのサービスゲームをブレークして勝利につなげ、今大会で4度目となるベスト8に進んだ。

 ハレプは今大会では6人目となる初戦でのシードダウンとなってしまった。ハレプ以外に初戦で敗れたシード勢は、カルラ・スアレス ナバロ(スペイン)、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)、カロリーナ・プリスコバ(チェコ)、ロベルタ・ビンチ(イタリア)、スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)だ。

 スアレス ナバロはカロリーヌ・ガルシア(フランス)に6-4 4-6 3-6で敗れている。

 ガルシアは第3セット5-3、15-15の、勝利まであと4ポイントという場面で、雹が降ってきたために試合は3時間39分の中断となっていた。

 ガルシアはこの中断中に睡眠をとり、再開後は素早く試合を終わらせた。

 「試合中はずっとポジティブな気持ちでいた」とガルシア。「それがよかったんだと思う。終わらせられてよかった」。

 バーボラ・ストリコバ(チェコ)はセットを落とし、さらにブレークを先行された状態からの逆転でユリア・ゲルゲス(ドイツ)を2-6 6-3 6-1で下してのベスト8進出だ。

 「信じられないくらいスローな出足だった。でも、勝ててよかったわ」とストリコバ。「最初は調子がよくなかったけど、とにかく考えられることを全部やったわ。タフな試合だった」。(C)AP

Photo: DUBAI, UNITED ARAB EMIRATES - FEBRUARY 17: Ana Ivanovic of Serbia celebrates apoint in her match against Simona Halep of Romania during day three of the WTA Dubai Duty Free Tennis Championship at the Dubai Duty Free Stadium on February 17, 2016 in Dubai, United Arab Emirates. (Photo by Francois Nel/Getty Images)

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