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セレナが途中棄権で敗退、ムグルッサがハレプを下す [武漢テニス・オープン]

 9月21日~27日の日程で、中国・武漢で開催されている「武漢テニス・オープン」(プレミア5/ハード/244万70ドル)。

 火曜日に行われた2回戦で、第1シードセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が11ゲームを戦った時点で棄権し、アリゼ・コルネ(フランス)に対セレナの今季3勝目を献上した。

 セレナは2週間前の全米オープンで優勝したばかり。この試合ではブレークに成功すれば6-5という場面で、トレーナーを要求。そのあと、セレナはウイルス性疾患のために棄権したと発表している。

 コルネは2月のドバイと、ウィンブルドンの3回戦でセレナに勝っている。コルネは2007年のジュスティーヌ・エナン(ベルギー)が記録して以来となる、セレナから1シーズンで3勝以上を挙げた選手となった。通算での対戦成績はこれで3勝3敗のタイだ。

 また、ほかにも大会のトップシード勢が消えている。ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)が第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)を2-6 6-2 6-3で倒している。

 ムグルッサは今季の全仏2回戦でセレナを破った選手で、第1セットは35分で落としたものの、第2セットは序盤の4ゲームを連取して流れをつかみ、第3セットは最後の4ゲームを連取しての勝利だった。

 そのほかのシード勢についても波乱が相次いでいて、第10シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)はココ・バンダウェイ(アメリカ)に1-4とリードされた場面で背中の故障でリタイアし、第11シードのサラ・エラーニ(イタリア)はアリソン・リスク(アメリカ)に4-64-6で敗れ、ティメア・バシンスキー(スイス)は第13シードのエカテリーナ・マカロワ(ロシア)を6-4 6-1で、カロリーナ・プリスコバ(チェコ)は第16シードのアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)を6-4 6-4でそれぞれ破っている。

 第8シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)はカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)を6-1 3-6 7-6(4)で下している。(C)AP

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