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「優勝できたなんて信じられない」と奈良 [リオ・オープン]

 2月17日からブラジル・リオデジャネイロで開催されている男女共催の「リオ・オープン」(インターナショナル/クレー)に第5シードとして出場している奈良くるみ(大阪産業大)が決勝でクララ・ザコパロバ(チェコ)を6-1 4-6 6-1で倒してツアー初優勝を果たした。

 22歳の奈良は日本女子では現在最高位。今まではハードコートを得意としていたが、リオの暑さとクレーに慣れての優勝だった。
 「リオが大好きです」と奈良は笑顔を弾けさせた。「大会に優勝できたなんてまだ信じられない。でも、とてもうれしいです」。

 この優勝で奈良のランキングは50位を切ってくる見込みで、48位前後まで浮上する可能性がある。
 「日本人としてナンバーワンというのはあまり考えたくありません」と奈良。「とにかく毎試合、自分のゲームに集中しました」と彼女は話す。
 奈良が日本女子がクレーでも活躍できるようになってきたのは、日本にもクレーの練習環境が整ってきたからだと話している。

 敗れたザコパロバはぜんそくの発作に苦しんでいたというが、それを言い訳にはせず、「くるみはいい仕事をしたわ。彼女は勝利にふさわしいと思う。彼女のプレーはとてもよかった」と話している。(C)AP

Photo:Kurumi Nara of Japan, left, pose for a photo with Klara Zakopalova of the Czech Republic after their match at the Rio Open tennis tournament in Rio de Janeiro, Brazil, Sunday, Feb.23, 2014. Kurumi Nara of Japan won her first WTA singles title on Sunday, defeating top-seeded Klara Zakopalova of the Czech Republic 6-1, 4-6, 6-1. (AP Photo/Silvia Izquierdo)

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