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WTA(女子ツアー)

21歳コンタベイトは、ケルバーに続いてルチッチ バローニも破る [BNL イタリア国際]

「BNL イタリア国際」で8強入りした21歳のアネット・コンタベイト(エストニア)

 イタリア・ローマで開催されている「BNL イタリア国際」(WTAプレミア5/5月15~21日/賞金総額307万6495ユーロ/クレーコート)の女子シングルス3回戦で、第9シードのビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)が第5シードのジョハンナ・コンタ(イギリス)を6-1 3-6 6-1で下し、準々決勝に進出した。

 コンタは、これに先立つ3対戦でビーナスに勝っていたが、この日はビーナスが第1セットからコンタを圧倒。コンタは奮起して第2セットを取り返したが、第3セットではふたたび2度ブレークを許し、ビーナスに勝利を手渡してしまった。

 ビーナスは準々決勝で第3シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)と対戦する。2016年全仏チャンピオンのムグルッサは、ユリア・ゲルゲス(ドイツ)を7-5 6-4で下した。

「私はこの大会が大好き。ローマが大好きよ」とビーナス。「ここは私が地球上でもっとも気に入っている場所のひとつなの。それが、私がいつもここにやってくる理由のひとつでもある。そして私はここで、なかなかの成功もおさめてきたわ」。

 第2シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)は、経験豊富なクレーコート・プレーヤーであるティメア・バシンスキー(スイス)を6-1 7-5で下し、準々決勝に駒を進めた。プリスコバは次に第8シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と対戦する。スビトリーナはモナ・バートル(ドイツ)に3-6 6-0 6-0で挽回勝ちした。

 予選から勝ち上がりながら、世界1位のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)を下したアネット・コンタベイト(エストニア)は、いまだ夢のデビューを続けている。コンタベイトは第16シードのミルヤナ・ルチッチ バローニ(クロアチア)を6-1 6-1で下し、準々決勝で前週のマドリッド優勝者の第6シード、シモナ・ハレプ(ルーマニア)に挑戦することになった。

「私はただ、一試合一試合に取り組むようにしているの。そのつど、小さな目標を立ててね」と21歳のコンタベイトは言った。

 ハレプは第12シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を6-1 4-6 6-0で下した。

 予選勝者のダリア・ガブリロワ(オーストラリア)は第7シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)に2-6 7-5 6-4で競り勝ち、第15シードのキキ・バーテンズ(オランダ)はエカテリーナ・マカロワ(ロシア)を7-6(3) 6-1で退けた。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「BNL イタリア国際」で8強入りした21歳のアネット・コンタベイト(エストニア)
Photo: ROME, ITALY - MAY 18: Anett Kontaveit of Estonia in action during the women's third round match against Mirjana Lucic-Baroni of Croatia on Day Five of the Internazionali BNL d'Italia 2017 at the Foro Italico on May 18, 2017 in Rome, Italy. (Photo by Michael Steele/Getty Images)

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