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フォニーニが執行猶予つきでグランドスラム2大会の出場禁止処分

処分を受けたフォニーニ

ファビオ・フォニーニ(イタリア)が、執行猶予付きで2つのグランドスラム出場禁止を言い渡された。フォニーニは先月開催された「全米オープン」1回戦で主審に対して下品な侮辱を犯していた。

理事会によると、フォニーニが2019年の終わりまでに重大な違反を再度起こした場合、「全米オープン」を含む2つの主要トーナメントへの出場を停止すると述べた。

理事会はフォニーニが「悪質な侮辱行為による重大な違反と試合の健全さに反する行為」を犯したと結論付けた。

また理事会はフォニーニに対し96,000ドルの罰金を科したが、もし彼があと2年問題を起こさなければ48,000ドルに減額されると述べた。これは、先月1回戦の相手ステファノ・トラバグリア(イタリア)に敗れた際の、彼のスポーツマンらしからぬ行為に対して既に現場で支払い済みの罰金24,000ドルとは別である。

理事会は「フォニーニはこの決断を受入れている。抗議はせず自分の誤った行為を後悔している」と述べた。

フォニーニは気性の激しいプレーヤーとして知られており、2014年の「ウィンブルドン」では1回戦の勝利試合中に感情を激発させたとして$27,500の罰金を科せられている。

(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は処分を受けたフォニーニ
(AP Photo/Dmitri Lovetsky, file)

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