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ダブルス初優勝を飾った内山とマクラクラン、今後について「まだ話はしていない」[楽天ジャパンオープン]

「楽天ジャパンオープン」でダブルス初優勝を飾ったマクラクラン勉と内山靖崇

「楽天ジャパンオープン」(10月2日~10月8日/日本・東京/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、マクラクラン勉(日本)/内山靖崇(北日本物産)と第2シードのジェイミー・マレー(イギリス)/ブルーノ・ソアレス(ブラジル)が対戦。6-4、7-6(1)でマクラクラン/内山が勝利し、日本人ペアでは12年ぶりとなるダブルス優勝を果たした。

試合後の会見では、試合を振り返って内山は「まだ実感は湧かない。昨日までと同様、チャレンジャーの立場であった中、終盤相手チームにかなりプレッシャーがかかっていたことがわかったし、そこでいいプレーができたことで勢いを保って試合を続けることができた。自分たちがいいプレーをすれば、強いペア相手でも勝つことができる、と思えるようになった。」と語った。

デビスカップでかなり強いペアと戦えた、という経験があったので、今回勝ち星を重ねていくにつれて自分たちのプレーを信じて進むことができた。技術面で変えてきたところは大きくは特になし、自分たちのプレーをすれば勝つチャンスがあるという自信がついた

この大会前までなかなか勝てていなかったので、調子が良いとはいえなかった。が、シングルス1回戦で勝てたこともあり、ダブルスでものびのびしたプレイができた。今までの戦績の中で1番いいプレーができたと思う。」と内山は語り、ペアを組んで日が浅いながらもこの大会で大きな自信をつかんだようだ。

2人の性格で似ているところはあるかという質問では、内山は「似てないと思う。勉はかなりおもしろい。最近日本語を覚えてきたので、これからもっと面白くなってきそう。」と話す一方、マクラクランは「僕は結構似ていると思う。」と正反対の回答で会場に笑いが起きる。

今後もペアを組むかについては「まだ話はしていない。次どこにいくかをまずはコーチなどと話し合った後になる。」と内山が語り、未定のようだ。

準決勝、決勝といずれもグランドスラムを制したことのあるペアを破る連続金星で初優勝を飾った2人。ぜひ今度はグランドスラムの舞台で、優勝カップを掲げる姿を期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「楽天ジャパンオープン」でダブルス初優勝を飾ったマクラクラン勉と内山靖崇
(Photo by Matt Roberts/Getty Images)

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