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元世界31位のリバリコバが岐阜に続いて2週連続優勝、ダブルスは波形純理/高畑寿弥がタイトルを獲得 [福岡国際女子]

写真はシングルス優勝のマグダレナ・リバリコバ(右)と準優勝のチャン・スジョン(左) 写真提供◎福岡国際女子テニス事務局/撮影:藤江信雄(九州テニス協会 オフィシャル フォトグラファー)

「福岡国際女子テニス」(福岡県・博多の森テニス競技場/本戦5月9日~14日/賞金総額6万ドル/砂入り人工芝コート)は最終日を迎え、単複の決勝が行われた。

 海外勢がベスト8を独占したシングルスの決勝は、マグダレナ・リバリコバ(スロバキア)が第1シードのチャン・スジョン(韓国)を6-2 6-3で破り、全試合ストレート勝利で優勝を決めた。試合時間は1時間25分。

 両者は今回が初対戦。今大会のリバリコバは、1回戦で前年準優勝の岡村恭香(ストライプインターナショナル)を6-2 6-3で、2回戦でルー・ジンジン(中国)を6-3 6-2で、準々決勝でケイティ・ボールター(イギリス)を6-3 6-0で、準決勝では第2シードのザリナ・ディアス(カザフスタン)を6-3 7-5で下して勝ち上がっていた。

 WTAツアーのシングルスで通算4勝を挙げ、2013年8月に世界ランク自己最高31位をマークした28歳のリバリコバは、昨年のウィンブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)の1回戦で敗れて以降は故障などで戦列を離脱。2月にITF(国際テニス連盟)のツアー下部大会で復帰を果たしたが、ランキングを落としていたため今大会はスペシャル・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)で出場していた。

 リバリコバは前週の岐阜(ITF8万ドル/ハードコート)の決勝ではジュ・リン(中国)を6-2 6-3で倒しており、2週連続優勝を果たした。

 ダブルス決勝は、波形純理(伊予銀行)/高畑寿弥(橋本総業ホールディングス)が林恵里奈(福井県体育協会)/梶谷桜舞(島津製作所)との日本人ペア同士の対戦を6-0 6-7(3) [10-7]で制してタイトルを獲得した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、SRはスペシャル・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)

◇   ◇   ◇

【シングルス決勝】

○20マグダレナ・リバリコバ(スロバキア)[SR] 6-2 6-3 ●1チャン・スジョン(韓国)[1]

--------------------

【ダブルス決勝】

○15波形純理/高畑寿弥(伊予銀行/橋本総業ホールディングス)6-0 6-7(3) [10-7] ●8林恵里奈/梶谷桜舞(福井県体育協会/島津製作所)

テニスマガジン/Tennis Magazine

※トップ写真はシングルス優勝のマグダレナ・リバリコバ(右)と準優勝のチャン・スジョン(左)
写真提供◎福岡国際女子テニス事務局/撮影:藤江信雄(九州テニス協会 オフィシャル フォトグラファー)

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(↑)左からダブルス準優勝の林恵里奈、梶谷桜舞、優勝の高畑寿弥、波形純理

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