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大坂なおみは初タイトル獲得ならず、ウォズニアッキが6年ぶりの優勝 [東レPPO]

 「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/本戦9月19~25日/東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/ハードコート)のシングルス決勝で、大坂なおみ(日本)は元世界ナンバーワンのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)に5-7 3-6で敗れ、ウォズニアッキが6年ぶりの優勝を果たした。試合時間は1時間46分。

 18歳の大坂は、WTAツアーでは今回が初めての決勝の舞台。ツアー下部のITF(国際テニス連盟)サーキットとWTA125Kシリーズを含めると6度目のチャンスだったが、初のタイトル獲得はならなかった。

 昨年に続いてワイルドカード(主催者推薦枠)を得て出場した大坂。本戦デビューとなった昨年の1回戦では、バーボラ・ストリコバ(チェコ)に5-7 2-6で敗れていた。ウォズニアッキとは今回が初対戦だった。

 2008年から9年連続出場となったウォズニアッキは、2010年以来の大会制覇でツアー通算24勝目。昨年は準決勝でベリンダ・ベンチッチ(スイス)に2-6 4-6で敗れていた。

 今大会でのウォズニアッキは、1回戦で昨年敗れたベンチッチを6-2 5-7 6-1で、2回戦で第4シードのカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)を7-6(4) 4-6 6-4で、準決勝では前年の優勝者で第2シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)を4-6 7-5 6-4で破るなどして今シーズン初の決勝進出を決めていた。


※写真はシングルス決勝で対戦した大坂なおみ(右)とカロライン・ウォズニアッキ(左)


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