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20歳の岡村恭香が7度目の決勝でシングルス初優勝 [久留米市ベストアメニティカップ]

 「久留米市ベストアメニティカップ国際女子テニス」(福岡県・久留米市新宝満川地区テニスコート/本戦5月17~22日/賞金総額5万ドル/砂入り人工芝コート)は最終日を迎え、単複の決勝が行われた。

 シングルス決勝は第2シードのニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)と岡村恭香(ストライプインターナショナル)の対戦となり、前週の福岡(ITF5万ドル/砂入り人工芝コート)では準優勝に終わっていた岡村がアブドレイモワを7-6(10) 1-6 7-5で下して優勝を果たした。試合時間は2時間52分。

 20歳の岡村はITFサーキットのシングルスではこれまでに6回の準優勝を経験していたが、7度目の決勝で初のタイトルを獲得した。前週の福岡ではセニア・リキーナ(ロシア)に2-6 7-6(2) 0-6で敗れていた。

 海外勢同士の対戦となったダブルス決勝は、第3シードのスー・チンウェン(台湾)/リキーナがダルマ・ガルフィ(ハンガリー)/シュー・シリン(中国)を7-6(5) 6-2で下して大会を制した。

◇   ◇   ◇

【シングルス決勝】

○12岡村恭香(ストライプインターナショナル)7-6(10) 1-6 7-5 ●32ニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)[2]

--------------------

【ダブルス決勝】

○12スー・チンウェン/セニア・リキーナ(台湾/ロシア)[3] 7-6(5) 6-2 ●2ダルマ・ガルフィ/シュー・シリン(ハンガリー/中国)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

◇   ◇   ◇

選手コメント(情報提供◎大会事務局)

岡村恭香(シングルス優勝)
 「今日こうしてギリギリ勝てたのは、応援してくださったたくさんの皆様と家族、コーチのおかげだと思います。ありがとうございました。第1セットもそうですが、第3セットも5-0から5-5まで挽回されるという、あと1本、あと1ゲームがすごく遠くて厳しい戦いでした。それでも最後まで自分ならできるという気持ちと、全力を尽くそうという思いで攻撃的なテニスができたからこそ最終的に勝利を掴めたと思います。これからどんどんランキングを上げて世界に挑戦して、グランドスラムの舞台で活躍していけるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いします」

セニア・リキーナ(ダブルス優勝)
 「大会関係者の皆さん、会場に来て下さった皆さん応援本当にありがとうございます。そして対戦した選手に敬意を示すとともに、これからのシーズンも頑張ってください」

スー・チンウェン(ダブルス優勝)
 「大会関係者、スポンサーの皆様、一週間ありがとうございました。また、パートナーのリキーナ選手に感謝したいと思います」


※写真は左からシングルス優勝の岡村恭香、ダブルス優勝のスー・チンウェン、セニア・リキーナ
写真提供◎大会事務局/撮影:藤井 稔(大会Official Photographer)

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