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岡村恭香はリキーナに敗れて準優勝 [福岡国際女子]

 「福岡国際女子テニス」(福岡県・博多の森テニス競技場/本戦5月10日~15日/賞金総額5万ドル/砂入り人工芝コート)は最終日を迎え、単複の決勝が行われた。

 シングルスはシード勢8人がすべて初戦で姿を消し、決勝に勝ち残ったのはセニア・リキーナ(ロシア)と岡村恭香(ストライプインターナショナル)の2人。25歳のリキーナが20歳の岡村を6-2 6-7(2) 6-0で破り、シングルスでは2013年以来となるタイトルを獲得した。試合時間は2時間14分。

 リキーナは2010年4月に世界ランク自己最高の171位をマーク。シングルスでは2013年2月のミルデューラ(ITF2.5万ドル/グラスコート)以来となる通算4勝目で、日本の大会では2009年5月の久留米(ITF5万ドル/砂入り人工芝コート)に続いて2度目の優勝を果たした。

 ダブルスではITFサーキットで2勝を挙げている岡村。シングルスでは昨年9月の能登(ITF2.5万ドル/砂入り人工芝コート)以来となる6度目の決勝進出だったが、初優勝はならなかった。

 海外勢同士の対戦となったダブルス決勝は、インディ・デ ブルーム(オランダ)/アレクサンドリーナ・ナイデノバ(ブルガリア)がニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)/リキーナを6-4 6-1で下して大会を制し、リキーナの単複2冠を阻止した。

◇   ◇   ◇

【シングルス決勝】

○6セニア・リキーナ(ロシア)6-2 6-7(2) 6-0 ●26岡村恭香(ストライプインターナショナル)

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【ダブルス決勝】

○3インディ・デ ブルーム/アレクサンドリーナ・ナイデノバ(オランダ/ブルガリア)6-4 6-1 ●11ニギナ・アブドレイモワ/セニア・リキーナ(ウズベキスタン/ロシア)

※名前の左に付いている数字はドロー番号

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表彰式での選手スピーチ・抜粋(情報提供◎福岡国際女子テニス事務局)

セニア・リキーナ(シングルス優勝)
 「皆さんの応援のおかげで自分の力を出し切ることができました。岡村選手と決勝を戦えたことをうれしく思います。チームでここまで選手生活を続けてこれたこと、家族やスポンサーのサポートに感謝しています」


※写真はシングルス優勝のセニア・リキーナ(右)と準優勝の岡村恭香(左)
写真提供◎福岡国際女子テニス事務局/撮影:藤江信雄(九州テニス協会 オフィシャル フォトグラファー)

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